10月のトンレン部~♪

谷山です。

先週の土曜日は中野で「トンレン部」が行われました!

天氣も良くて、なかなかの「トンレン日和」でしたね~

まずは、いつも通り簡単な講義から入ります。

今回は「周天法」(氣を巡らす技術)について簡単に説明をしました。

「小周天」「大周天」なんてのは有名な技ですし、聞いた事もある人も多いと思います。

でも、それが実際に「どのように」また、「どうやって」という事まで知っている人はあまり多くはありません。

ってか流派などで発信している情報が多分に入り乱れて、正しい情報の精査が難しくなってしまっているというのが今の現状だと思います。

なので、今回は非常にシンプルに且つ極力分かりやすく「周天法」のやり方や効果などを真面目にお話させて貰いました。

真面目に話してるのに何故かみんな笑ってる・・・・・(半分以上は顔出しNGだから分かりづらいけど)

それから、トンレンの練習に入ります。

まずは皆の「氣の波」をある程度揃える為に全員で「氣」を廻します。

人それぞれ普段から「テンション」が違う様に「氣の波」もバラバラです。

差があまりにも大きいとトンレンで読み取る時に読み取りずらいんですよね。

なので、最初にこういった事をやっておくとその後の練習も捗ります。

そして、その後はわざと自分で「感情の波」を起こして一対一でトンレンです。

「感情」ですから、そこに「ポジティブ」と「ネガティブ」が存在します。

相手に「波」を送る前に

「今からポジティブな波を送ります」

「ネガティブな波を送ります」

と宣言してから相手に流す事により、流された方は事前に知った情報と実際に流れてくる「氣の波」を感じる事で

「ああ~、この人のポジティブはこんな感じなんだな~」

と「データ」が集まります。

また、自分から「氣を感じよう」とする事で、感覚も研ぎ澄まされていくので最初にやる練習としてかなり適した内容だと思います。

そして「波を読む」練習をして感覚も鋭くなった所で特にテーマを決めずにトンレンの練習をします。

一人だけ偉そうに立って見てますが、一人だけ輪に入らないので内心は結構寂しかったりします(笑)

さっきの「波を読む」練習で感覚が鋭くなっているはずなのですが、はたして自分の感覚の違いにどれだけの人が氣付いているのでしょうか・・・・・

「読む」という事に意識が捉われがちだけど、実際は自分の感覚の変化に目を向けるのも大事なんですよね~

ま、それも練習です。

そして、一旦休憩を挟んで「ペンデュラム」を使った練習(実験?)に入りました。

すごい分かりづらいですが、赤い丸で囲んであるのがクリスタルのペンデュラムです

「ペンデュラム」っていわゆる「降霊術」とかに使われる「オカルトちっく」なイメージが多いですが、実は手に持ってみて回転する方向をイメージしてみると自分のイメージ通りに回転するんですよね。

僕的にこれはオカルトでも何でもなくて、回転方向をイメージする事により、無意識下で自分が指先の筋肉などを動かしてその通りに回転させてると理解しています。

まずはそれを皆さんに感じてもらう為に一人一人にペンデュラムを持って廻して貰いました。

その後はチームに分かれて(ペンデュラム3つしかないのよ)、一人がペンデュラムを持ち、残りの人間が持ってる人に分からないように意思疎通をして、「右回転しろ」とか「左回転しろ」という風に「氣」(念)を送ります。

実際に手に持っているペンデュラムが他人から送られてくる「エネルギー」でどの様に動くかの実験というかお遊びみたいなモノですね。

そんで結果はどうなったかというと・・・・・

やってみてびっくり

本当に送られたイメージ通りにペンデュラムが動くんですよね。

お分かりいただけただろうか・・・・

っていうか写真を見てペンデュラムが本当にその様に動いてるかどうか何て分かる訳ないんですが、本当に皆が送ったイメージ通りに動きます。

トンレン部でやる前に僕が実験をした時は、相手から

「左回り~ 左回り~」

みたいな「念」が送られてきたのが分かったので

「左回りにすればいいんでしょ」

的な感じでやりましたが、そういった事もなくここまで皆のペンデュラムがイメージ通りに動くとは思っていませんでした。

あちこちで聞こえる

「氣持ち悪っ」

という言葉が納得できます。

そりゃそうだよね・・・・・

自分の意志ではなくて、違う人の意志で手に持ってるペンデュラムが廻るんですから・・・・

皆にやらせといて何ですが、良い意味で本当に氣持ち悪かったです(良い意味って・・・・)

まぁ、実験は大成功と言えるのではないでしょうか?

っていうかこれだけの大の大人がこぞってペンデュラムに熱中してる姿もある意味で不氣味ですが・・・・・

そしてその後はまた普通にテーマを決めずにトンレンの練習をしたり、施術をしたり、「セージ」を焚いて部屋をモクモクしてみて「空氣感」の違いを感じ取ったり、皆でイメージを流し合ったり、全員で氣を下げたりしてその日のトンレン部は終了しました(ずいぶんはしょったな)

今回は一連の流れを決めてトンレン部をスタートしましたが、結構みっちりと練習が出来たんではないかな、と思います。

「氣を読む」というのはかなり集中力を消費するモノですから、たった数時間のトンレン部でも皆かなり消費しました。

要はかなり「疲れた」って事です。

でもその「疲れ」がまた自分自身の「氣力」と「集中力」を鍛えてくれる訳ですから、良い勉強になったんじゃないかな~、と思います。

「修行」に限った事ではないですが、何事も一人でずっとやり続けるより皆で集まって学ぶというのはまた違った事も学べますしね。

「楽しみながら学べる」

という事を重点にまた開催しますので、是非ともまたご参加下さいね。

ご参加された皆さん、お疲れ様でした!