魂で生きる64才

谷山です。

いや~、ほんとここ最近ブログを放置する癖がついてしまいまして・・・・・

まぁ、無理ない程度にちょいちょいブログ弄っていきたいと思いますので飽きずにお付き合いして頂ければと思います。

さて、よく生徒さんとお話する事ですが

「人はいつか死ぬのだから死ぬ直前に後悔したくないよね」

なんて事を話します。

ただ、僕はいま現在、「自分の死」というモノを自覚できている訳でもなく、「死ぬ」という事がどういった事かいまいち実感が湧かないのが本音のところでもあります。

今年に入って来られた生徒さんで、「自分の死」というモノを肌で実感して、まさしく「後悔」がないように自分の人生を全うしようと頑張ってらっしゃる方がいます。

今日はそんなところを書いてみようと思います。

濾胞性リンパ腫と診断されたエンマさん

エンマさんは今年の4月から教室に通われている生徒さんです。

以前より「精神世界」に興味を持っており、他派のヨーガなどをやられていたそうですが、そこで出会った方のお孫さんが僕の教室の生徒さんであり、以前より元氣になっていく姿を見て「氣塾」に興味を持たれたそうです。

エンマさんは3年前に「濾胞性(ろほうせい)リンパ腫」という病氣になりました。

あんまり聞いた事のない病名ですが、簡単にいうと「悪性のガン」だそうです。

「あなたはガンです」

お医者さんにそう告知された時はどのような氣持ちだったんでしょうか・・・・・

病氣になって変わった死生観

現在、エンマさんは64歳になられますが、18歳の頃から音楽業界を生業とし、バックバンドやスタジオミュージシャンで生計を立てられてきました。

生粋のミュージシャンです。

カッコいいね。

そんなアーティスティックなエンマさんでしたが、さすがに病氣の事を告げられた時は現実感を感じる事が出来ず、何だか夢を見ているような感覚に陥ったそうです。

しかも、エンマさんは健康には人一倍氣を使ってきたそうで、草食主義者(ベジタリアン)でもあったので最初は

「まさか俺が・・・・」

と思っていたらしいのですが、時間が経つにつれて段々と自分の現状に対する自覚が出てきて

「何で俺が・・・・・」

に変わったそうです。

何だか氣持ちが分かるような気がします・・・・

そこからエンマさんの「死生観」が変わっていきます。

「悪性のガンです」

なんて宣告されたら誰だって「死」を意識するでしょう。

「僕は今までどのように生きてきたんだろう」

そんな事を考えてると、ある時

「俺は今まで「なあなあ」に生きてきたなぁ」

急にそんな風な感じがして、今まで輝き切れてなかった自分に対して猛省をし、

「自分の命を使い切って輝かせたい!そんな生き様を多くの人に見て貰いたい!」

そんな事を考えたそうです。

「自分には音楽しかない」

当たり前っちゃ当たり前かもしれませんが、何十年もやってきた自分の音楽を通して「命を燃やす」という事を表現する事に決めました。

エンマさんは今、燃えています。

そりゃもうメッチャ燃えてます

「死」を意識して「生」が変わる

最初にも書きましたけど人間はいつか必ず死にます。

でも普段はそんな事を忘れて生きているのが普通です。

しょっちゅうそんな事考えないよね。

でも、大病を患ったり身近な人を亡くしたりして「死」というモノの片鱗に触れるとその人の価値観が変わる事は珍しくありません。

「死」に対して価値観が変わり、そして「生き方」が変わる。

それを「死生観」と言います。

何かね~、やっぱ一度「死」を強く意識した人って熱いのよ。

ハッキリ言って僕は自分のブログで人の事を紹介した事ってほとんどありません。

正直言うとあんまり紹介したくないんです。

でも、エンマさんを見てると

「死を意識した人間って凄いんだなぁ」

と実感せざるを得なく、自分にとって良い刺激を貰える人だからあえて紹介させて貰いました。

だって

「僕ぁ、ガチで生きてんですよ」

って言う64歳見た事あります?

生半可な「ガチ」じゃないですよね。

ガチでリアルガチです(笑)

僕は大きな病氣はしたことが無く、幸か不幸かそこまでの「死生観」を持ち合わせた事がありません。

「氣」などの見えない世界に携わる事って「生きる事」とか「人生」などにどうしても触れざるを得ません。

エンマさんは自分の命を燃やして「生きる」という事を教えてくれます。

64歳にして「レコード大賞」を目指すエンマさんに少しでも頑張って貰いたいなぁ、と思わず応援せずにいられないんですよね。

命を燃やしながら生きてるエンマさんは輝いてます。

頑張れ!ガチな64歳!

エンマさんのブログのリンクも貼っておきます。

ご興味ある方はどうぞ~

当たり前のない日々

あと、エンマさん、もうちょっとブログにも力入れて下さい・・・・(俺も人の事言えないけど・・・・)

コメント

  1. 遠藤誠一 より:

    谷山さん お世話になっております。

    谷山さんと僕の同じ想いは世界(人間界だけでなく)が穏やかである という事だと思います(勝手を言いました)。
    それには先ず自分が自分を慈しみ、同じように他者を慈しむ、誠実に謙虚に感謝を忘れずに日々を過ごせるよう上を向いて生きる事だと思います。
    見えないものに感謝を捧げる それが「お陰様」ですね(^^)

    ありがとうございます🤗

    • 谷山 慶裕 より:

      遠藤さん

      コメントありがとうございます!

      返信遅くなってすいません><

      遠藤さんが仰ってる生き方は遠藤さんが一番実践されていらっしゃいますね^^

      お陰様で僕も毎日ハツラツを過ごさせて頂いております!

      どうぞこれからもよろしくお願いしますね!!