6月のトンレン部

谷山です。

先週の土曜日は月に一度の「トンレン部」が行われました!

今回は初参戦の新人さんが3人いらっしゃり、なかなか盛り上がった内容となりました。

以前までトンレン部は有志で集まって適当にトンレンして解散、という流れではありましたが、ここ最近は参加される方の人数も増えてきたので、それなりにプログラムなどを考えてそれに沿って進行をしています。

まず最初は簡単な座学から入ります。

今回は中国の内丹法に沿って「氣の感じ方」などを中心に話をしました。

「奇景八触」(きけいはっしょく)というのですが、やっぱり「氣」の感じ方は人それぞれでなかなかまとめきれないもんでもあります。

でもそれらを分かりやすくまとめてあるのはさすがに「氣」の発祥国である中国ですよね~

今回は「五氣朝元」から「三花聚頂」、「奇景」までの流れを簡単にお話させて貰いました。

実際に「氣」を扱う上でこのような「概念」は重要ですからね。

「知って実践する」

というのが基本原則であります。

「知識」だけではダメですが、「知識」に「実践」をプラスすると大きな武器になる訳です。

そしてそこからいつも通り「トンレン」を開始します。

今回も初めて参加される方がいらっしゃいましたので、最初は普通に「氣の読み合い」からスタートです。

そしてちょっとした休憩を挟んで、今度は「氣を読む」練習から「相手に影響を与える」練習にチェンジです。

ブレイク中の一コマ

「自分がどれだけ相手を変化させられるか?」

というのは僕ら「マスターヨーガ」を学ぶ人間にとって実は一つの命題でもあります。

「え? 私なんかとてもとても・・・・・」

そんな風に考える方も多くいらっしゃいますが、実際は人間同士というのは良くも悪くも影響を与え合ってる訳で、自分が望む望まないに関わらず他者からの影響は受けてしまいます。

それを「自分が受ける」のではなくて意図的に「相手に与える」という事は実はけっこう重要だったりするんですよね。

まぁ、細かなやり方などは省きますが、苦戦している方もいれば以外にあっさり出来てしまっている方もいらっしゃいました。

「氣力」が強くなって、コツを掴んじゃえば相手に影響を与える事は決して難しい事ではありません。

そして、人間同士の影響の受け合いを感じ取る事が出来れば、普段から僕らはどれだけ周囲から影響を受けて生活をしているかが分かってきます。

「受けている事を知れれば受ける事はない」

というのは「氣」を扱う上での基本原則になりますので、そういった「影響の与え合い」は良い練習になったんではないでしょうか。(影響を受けている事を知るだけじゃダメなんだけどね)

滝川氏進行の元、どうにか相手に影響を与えようと頑張っている図

今回は他にも

「氣を通して味が変化したコーヒーを当てる」

などお遊びを兼ねた事などもやったのですが、いかんせん写真が全然残ってないんですよ。

いつもイベントなどのブログ記事を書く時は写真を見ながら

「あ~、こんな事もやったな~」

ってな感じで記事を書き進めるんですが、今回は全然写真を撮れなかったので、何かあっさりしちゃいました。

記事はあっさりしてますが、実際にはかなり内容の濃い充実した4時間になったと思います。

参加された皆さん、お疲れ様でした!!

これからもみんなで楽しみながら修行が続けられるように色々な事を考えながらトンレン部を運営していこうと思っていますので、ご興味ある方はぜひともご参加下さいね!

ただ、人数制限が入る時もありますのでお申込みはお早めに・・・・・・