エネルギーが人に与える影響

谷山です。

よくこのブログでは「人から影響を受けやすい人」という文言が出てきます。

そんで

「氣力を強くして人から影響を受けなくしよー」

的な事をいつも書いています。

「氣力がつけば人から影響を受けづらくなる」

ここまでならば何となく想像がつくとは思いますが

「氣力が強くなった時、他人と自分の関係性はどうなるのか?」

というのはあまり想像がしずらいんじゃないかな~、と思います。

なので今日はそういった部分を書いてみようと思います。

人から影響を受けやすいとは?

まずは

「人から影響を受けやすい」

という事を簡単に説明したいと思います。

人は生きている限り、常に「氣」を発しています。

「氣」という言葉を「オーラ」とか「波動」と変換した方が理解しやすいならば別にそれでもいいです。

そして「氣エネルギー」はその人の全ての情報が詰まっている「情報体」とも言えます。

その常に人が発している「氣エネルギー」は「波」があり、感情、思考、癖などで波は激しく揺れたり穏やかになったりします。

そして「氣エネルギー」(情報体)は目には見えないレベルで他人と交じり合い、勝手に情報を交換しています。

「なんかこの人、雰囲氣が変だな~」

そんな風に感じるのも、他人から「氣エネルギー」をそこはかとなく感じ取ってるからなんですね。

敏感で人から影響を受けやすい人は他人の「感情」や「思い」も受け取ってしまい、それをまるで自分のモノのように受け取ってしまうんです。

それが

「人から影響を受けやすい」

という事になります。

「エンパス体質」と言われる人達はまさにそのような人達ですね。

超ざっくりですけど「人から影響を受ける」というのはそんな感じです。

エネルギーは強い方から弱い方へ

そんな感じで

「影響を受けやすい人」

というのは敏感にエネルギーを感じ取ってしまう訳ですけれども、それは言い換えると

「影響を与える側と比べてパワー負けしてる」

とも言えます。

「氣エネルギー」というのは水と一緒で高い所から低い所へ、強い方から弱い方へ流れていくのが基本です。

なので、シンプルに「氣力」を強くしてしまえば、相手から受ける影響が減って、今度は自分が相手に与える影響が強くなっていく訳です。

「人に影響を与えるってどんな感じですか?」

その手の質問もよく頂くので、僕の実体験を元に「人に影響を与える」という事を説明してみたいと思います。

自宅で「チャンダリー・トゥモ」をやってみた時の話

氣塾には

「チャンダリー・トゥモ」

という技があります。

詳しくはまた別の機会に書きますが、簡単に言うと頭頂部にある「7番チャクラ」(サハスラーラ・チャクラ)から「氣エネルギー」を螺旋状にして強烈に飛ばす秘技があります。

深い瞑想に入る時や自分の知りたい「答え」を降ろす時などに使う事が多いのですが、その日は特に理由もなく

「よし! チャンダリーやろう!」

と自宅でチャンダリーをやり始めました。

ただ、僕の住んでる家はそう大きな家でもないので、自分の部屋でトレーニングをしているとよく奥さんが入ってきて勝手にくつろぎ始める事も多々あります。

そういう時は奥さんも僕がトレーニングをしている事を分かってますから、お互いに干渉しあわないような感じになります。

その日もごたぶにもれず奥さんが入ってきてスマホを弄っていました。

特に氣にする事もなく、「チャンダリー」を行う準備をしていました。(チャンダリーには下準備が必要なんす)

下準備も終わり、「サハスラーラ・チャクラ」から一氣に螺旋状のエネルギーを放出させます。

画像はイメージだぜ

もうこれがなかなか強烈なんすよ。

部屋中の「氣」を「1番チャクラ」(ムーラダーラ・チャクラ)から集め、それをスパイラル状にして放出させる訳ですから僕の「氣エネルギー」が頭頂部に集まりまくります。

少し大げさかもしれませんが、部屋中の「エネルギー」が僕の体を通ってすごい勢いで上に昇っていくような感じです。

しかも、頭頂部から放出している「エネルギー」が弱まると、呼吸法で更に「氣」を集めて螺旋を強化していくので、どんどん「氣」は昇ります。

そんな時

(カミさんもかなり氣が上がってんだろうな~)

なんて事を思い、奥さんに

「どうよ?調子は?」

なんて聞いてみると、普段はその時間ならもうそろそろ寝る準備にはいる奥さんのテンションが異常に高いです。

カミさん「おお、何かテンションが高いかもね~」

ワタクシ「今、氣を上に思いっきり昇らせてるからお前の氣も一緒に上がってるからテンション高くなるんだよ」

と説明をすると、「氣」なぞには微塵も興味がない奥さんらしく「ふ~ん」と流されて終わりました。

そして

カミさん「そんな事よりさ! ヒマだから飲みにでも行かない?」

とテンションの上がったカミさんからお誘いがありました。

僕は

(呼吸法してるのが見て分からないのか?)

と思いながらも

「いや~ せっかくですけど今はいいです~」

などと氣を使いながら断ります。

氣を上げてるだけにね。←一応言っておくけどここ笑うとこね

そんで、ある程度の所で「チャンダリー」を終了させて「氣」を落ち着かせる為に「退陰符」という呼吸法で「氣エネルギー」を一氣に下げます。

少しすると、さっきまであれだけ上に昇っていた「氣」が丹田を始め、下半身に貯まっていきます。

そうなると自分の精神もかなり落ち着きが出ます。

そんで、同じ部屋にいたカミさんの方を見てみると、さっきまでテンションが高くて酒を飲みにいく誘いまでしてたカミさんが既にいびきをかいて寝てました(笑)

「退陰符」を始めてから数分の話です。

僕の「氣」が上がっていれば近くにいたカミさんの「氣」も上がり、そんな事は露ほども知らないカミさんはただ単に「テンションが高くなった」と感じているだけで、僕の「氣」が下がればカミさんの「氣」も下がって精神が落ち着いて寝落ちしたという事になります。

いつもやっている呼吸法ではなく、「チャンダリー」という強烈な技ではありましたが、自分の「氣の状態」が人に与える影響というモノを何となくお分かりいただけましたでしょうか?

「氣力」が強い方が主導権を握る

そんな感じで自分の「氣」は常に他人と交じり合い、影響を与えあっています。

今回の僕とカミさんの関係で言うと、完全に僕の状態の影響をカミさんが受けている状態となるので、「主導権」を握ってるのは僕という事になります。

カミさん自身は「主導権」を握られている事すら氣付かず、知らないうちにただただ影響を受けていた事になります。

もちろん、僕はカミさんに「悪意」や「害意」などを含む感情は持ち合わせていないので、「氣」の「高さ」や「満たされ具合」が影響として反映されましたが、ここに「感情」などが入ってくるとまた別の影響が出ていたと思います。

「氣力不足」で他人から影響を受けまくってしまう人が「氣力」が強くなっていくと、他人から影響を受けなくなるだけではなく、自分の状態が人に影響を与えるようになってくるんですね。

それを自覚して、自身の状態を調節しながら人と接すると関係の中で「主導権」を握る事が出来るようになってきます。

「関係性の中で主導権を握る」

これは人間関係やビジネスなどの場面で大きなアドバンテージを取れる事は説明するまでもないでしょう。

もちろん、「氣力」を強くしていく中で、自分の状態を整えていく事も重要になりますし、会話などののセンスを磨く事も求められてきますが、まずは何より「氣力」が土台になってきます。

そして人との関係性を自分がリードしていく事が出来るようになってくると、日常生活が大きく変わります。

そういった事をもっと皆さんに知って頂きたくて、僕は今の仕事をしているとも言えるのです。

他人から影響を受けて困ってしまっている人の氣持ちは痛いほど分かります。

その一見「弱点」とも取れる個性を長所に変えていく事の喜びをもっと多くの人に知ってもらえたらなぁ、と思う今日この頃です。

せっかくこの世に生を持った訳ですから、「パワー」をつけて世界を自分色に染めたいモノですよね!