結局ヨガって何が目的なの?

こんにちは 谷山です。

マスターヨガを教えさせてもらって一年ちょっとが経過しましたが、「結局ヨガの最終目的って何なの?」という質問をいただく事もあります。

そんで今回は根源的に「ヨガ」について書いてみようと思います。

ヨガはもう身近なモノ

最近はヨガもすっかり身近になっていて、「駅前ヨガ」なるものも普及してきました。

僕も以前の知り合いなどに「ヨガ教室」をやっていると言うと、「私もヨガやってます」という風な答えが返ってくる事が多くなりました。

ただ、やっぱり一般的にはヨガというと

「難しいポーズをとる」

「身も心もスッキリ」

間違っている訳ではないのですが、その程度のイメージが強く、まだ深い部分までは浸透していないのが現状ではないでしょうか。

今回はそんな「ヨガ」をもう少し掘り下げてみようと思います。

「ヨガ」はホントは「ヨゥガ」?

「ヨガ」をちょっと本場風に言う人は「ヨーガ」と発音します。

氣塾でも「マスターヨーガ」と表記しますが、本来は「ヨゥガ」と発音します。

でも流石にこの発音は日本では馴染みが無いので日本風に「ヨーガ」と言っています。

この「ヨゥガ」(以下ヨーガ)は元来、「くびき」という意味があります。

「くびき」とは家畜同士を結びつける木の板状の物で、2匹の家畜を同時にコントロールする役割があります。

「くびき」

そこから「ヨーガ」という言葉が生まれます。

これが

「精神と体を結びつけ、コントロールする」

という「ヨーガ」の語源であり、本来の意味となります。

ヨガの種類

現代には様々な「ヨーガ」が存在します。

その数は1万とも2万とも言われていますが、その様々なヨーガの大元となるものは

・ハタ・ヨーガ

・ラージャ・ヨーガ

・ギャーナ・ヨーガ

・パクティ・ヨーガ

・クンダリーニ・ヨーガ

・マントラ・ヨーガ

とされます。

それぞれの行法が違い、各ヨーガが分派され現在に至っている状態です。

アーサナ

例えば「ハタ・ヨーガ」はアーサナと呼ばれるポーズを取り、独自の呼吸法を行います。

現代でデトックス・ヨガと人気の高い「ホット・ヨガ」はこの「ハタ・ヨーガ」が基になっています。

思考を使う非常に哲学チックなギャーナ・ヨーガ

王のヨーガと呼ばれるラージャ・ヨーガ

「愛」を大切にするパクティ・ヨーガ

クンダリーニ覚醒を目指す、エネルギー的なクンダリーニ・ヨーガ

独自の呪文(マントラ)を駆使するマントラ・ヨーガ

これらが流派や国を渡る事により、色付けされているのが現状です。

ちなみにマスター・ヨーガはクンダリーニ・ヨーガの源流的存在とされています。

ヨガの目的

さて、ではヨーガを行う行者は何を目的にヨーガを行うのでしょう?

それはずばり

「悟りを開く為」(解脱)

です。

なんかすごいですね。

駅前のヨガスクールの謳い文句が

「さぁ、悟りを開きましょう!」

だったら怪しくて誰も入会しないでしょう(笑)

まぁ、「悟りを開く」は置いておいて、ヨガを行う事により体や精神にどういった現象が起きるのでしょうか?

これはどんなヨーガにも言える事ですが、ヨガを行うと体にある「氣脈」の詰まりが少しづつ取れていきます。

アーサナを取るヨーガにしてもそうだし、マントラを唱えるヨーガにしても方法は違えど同じ事が起こります。

今のヨガスクールの先生でもこれを知っている人は少ないんじゃないかなぁ

そして氣脈の詰まりを取る事により、チャクラを正常に稼働させます。

チャクラが正常に稼働出来れば霊的覚醒が起こり、ひいては悟りも開ける、というのが本来のヨーガの効果であり、目的でもあります。

非常に簡単に説明しましたが、実はいたってシンプルな事なんです。

マスターヨーガ

では我らが「氣塾」のマスターヨーガはどういった事を行うのか?

という事になるのですが、これがまた非常にシンプルです。

呼吸法と施術にて「氣脈の詰まり」を取り除き、練度の高い氣を打ち込む事により、氣脈を太く、強力にしていきます。

基本的に生徒さんに行っていただくのは呼吸法で氣エネルギーをコントロールするだけです。

そしてチャクラを正常に稼働させる事はもちろん、効能や使い方も学んでいただきます。

なのでアーサナを取る必要もなく、体が固い方でも問題なく行う事ができます。

お気づきの方もいるとは思いますが、「氣脈の詰まりを取る」という事と「チャクラを稼働させる」という事はさきほども説明した通り、色々なヨーガの目的でもあります。

マスターヨーガはそこに集中し、力を注ぎます。

なので余計なモノを取っ払った分かりやすいヨーガとも言えます。

シンプルが故に強力で、効果も早いんです。

「強力なヨーガ」ってあんまり表現しないですよね(笑)

でもマスターヨーガはそんな表現がピッタリなパワフルなヨーガなんです。

誰でもどこでも行う事ができる呼吸法、それを駆使する氣塾の技術を是非いちど体験してもらいたいですね。