おっさんトンレン部!

こんにちは 谷山です。

昨日は新宿三丁目で「トンレン部」でした。

トンレン部自体は毎月開催してて、3か月に1回新宿で開催してますが、新宿で開催すると何故か参加人数が少ないです。

なんなんでしょうかね・・・・・

新宿の方が集まりやすいはずなんですけどね・・・・・

今回はおっさんトンレン部!

てな訳で今回の参加人数は5人!(NさんとIさん、谷山教室からはTさん、Wさん)

ちょっと寂しいですね~

しかも全員おっさん!

ただでさえ暑い日だったのにさらに暑苦しくなりました(笑)

まぁ、こういうのも嫌いじゃないですけどね・・・・・・

皆さん、トンレンには慣れているのでゴチャゴチャせずに早速トンレンをします。

5人なので2人組と3人組に別れてトンレンです。

僕は最初3人組の方に入りました。

まずは氣を同調させて、バラバラな氣の状態を均一化させます。

いつもだったらすぐに同調かけられるんですが今回は妙に時間がかかります・・・・

3人組のうちのWさんは素直な方なので僕がかける同調を邪魔する訳はないです。

もうNさんから違和感をバリバリ感じるんですよね。

いつもより少し時間がかかりましたが同調をかけ終わるとNさんが

「いつもと違う呼吸法をしてました」

と言ってきました。

そんな事すっから同調かけるのに時間かかるんだよ!

なんて笑いながらトンレンを始めます。

僕がバイクで会場まで来た途中、歌舞伎町の中を通ってきたので久しぶりに「歌舞伎町のエネルギー」を循環させます。

まぁ、「歌舞伎町の氣」が心地よい訳もなく、NさんもWさんも怪訝な顔つきをしてました。

次にNさんが氣を循環させたのですが、速攻で氣が上に上がり、不快な感覚です。

どんな氣を循環させたのか聞いてみると「あまりにも思い通りにいかない状況」に今置かれてるらしく、その状況を思い出しながら氣を循環させたようです。

大変だね、Nさん・・・・・・・

最後にWさんが氣を循環させます。

僕とNさんが不快な氣を循環させたのでWさんには爽やかなヤツを期待してたんですが、Wさんも仕事で溜まってる鬱憤のエネルギーを循環させやがりました。

このおっさん達、爽やかな氣を循環させる氣なんて毛頭ありゃしません。

おっさんになると色々溜まりやすいんだね・・・・・・

こういうトンレンばかりやってると氣が病みます(笑)

まぁ、みんなそれなりに結構深いところまで読み取れてたんで良かったんではないでしょうか・・・・・・・・

感覚を掴め!! Wさん!

谷山教室に通われているWさんは「氣の感覚」に疎いらしいです。

僕からしたら、ビンビンに感じ取ってるのが分かるんですが、Wさんがそれに氣づけてないだけな感じです。

氣力が強くなり、Wさん自身の揺れも少なくなっているので感度はかなり上がっています。

ただ、トンレンをしても

「いや~ わからないですね」

とばかり言っていたWさんですが、ちょっとづつ変化が出てきています。

「熱を感じる」

「冷たくなった」

「テンションが下がる感じ」

などと明らかに「氣の感覚」を感じ取るようになってきました。

「熱感」や「冷気」は氣の感触そのものだし、「テンション」に関しては同調がかかっている証です。

今までもそういった感覚はあったはずなのですが、Wさんが氣付けていなかったそれらの感覚に目を向けられるようになってきたのは大きな進歩だと思います。

後は色々な人とトンレンをして「データ」を集めて精査していけば精度は更に上がっていくでしょう。

あきらめずに練習をし続けたWさんに感服です。

Wさんの為にも新しい「データ集め」に尽力していきたいですね!

達人になる? 敵意や殺意を感じ取る練習

一通り全員でトンレンをした後に僕が以前からやりたかった練習を行いました。

それは

「相手がこちらを叩こうとする瞬間の氣の揺れを読み取る練習」

です。

よく時代劇とかで達人が後ろから切りかかってきた剣客を振り向きざまに切り捨てるシーンってあるじゃないですか?

あれ見てて「カッコいいな~」って思ってたんですよ。

座頭市にもそんなシーンありましたね

あれって、自分の氣の循環の中に相手からの「殺気」が入ってきた瞬間に反応するまさに「達人技」です。

今の時代、後ろから切りかかられるなんてそうあるもんじゃないですが、「相手の一瞬の変化を読み取る」ってのは良い練習になるんじゃないかな~と思っていました。

今日はその実践です。

叩く棒を用意してなかったので、部屋にあったストローで叩きます。座頭市とは程遠い・・・

受け手は目を瞑って相手が叩こうとする瞬間に手を抑え、叩かれないようにします。

目は瞑っても瞑らなくても良いのですが、目が開いていると視覚からの情報に頼ってしまうので瞑った方がやりやすいです。

「今から叩きますよ」なんて言ってから叩いたんじゃあ練習にはなりませんから、受け手は「いつ来るのか?」と神経を集中させます。

早くてもダメ、遅くてもダメなので結構疲れる作業なんですよね。

尖った集中と持続させる集中の両方が必要になる感じです。

でも、集中がハマってると相手の「揺らぎ」みたいなモノを感じ取る事が出来たりもします。

「今、揺らいだ! いやでもホントに揺らいだか!?」

なんて考えた瞬間に頭を叩かれます。

パッと感じてパッと動くみたいに出来ないと上手くいきません。

いやぁ、こういう風に書いてると僕が百発百中みたいに映るかもしれませんが、結果は散々たるものでした・・・・(4回ぐらいやって成功が1回、まぁまぁ成功が1回)

難しい練習でしたが、これは良い練習方法なので次回からもやっていきたいと思います。

そんな感じで今回のトンレン部も終了し、みんなで帰路につきました。

大人数なら大人数なりの、少人数なら少人数なりの練習方法があるのは「トンレン」柔軟性と実用性の高いところでもあるんですよね。

今回も良い勉強になりました。

参加された皆さんお疲れ様でした!!