巷で出回っている浄化方法を色々試した結果

こんにちは 谷山です。

先日、古くからの友人から久しぶりに連絡がきました。

何だろう?なんて思っていたのですが、どうやら「精神的」な問題を抱えているらしく、僕の仕事内容を知って「どうにかならないか?」という連絡でした。

まぁ、「とりあえず高円寺に来なさいよ」という事になり、実際に僕んとこまで来てもらいました。

久しぶりの再会なので楽しみな半面、「あんなに明るかった人がな~」なんて少ししんみりもしてましたが、直接会ってみないと何とも言えないので色々な意味で再会当日を楽しみにしていました。

駅に着いたぐらいから同調が始まる

生徒さんが駅に着くぐらいになると「ピン!」と来る事があります。

最初のうちは「ピン!」と来た時の時間を覚えておいて

「ん?今日は何時ごろ駅に着いた? ははぁん・・・やっぱりね。」

なんて事を生徒さんに確認しながら「ピン!」と来た時間と照らし合わせたりしてましたが、結果的に「だから何だ」という事に気付いたので今はもう全然氣にしてはいません。

ただ、その旧友が駅に着いたであろう時間から急に「氣」が上に昇り、「氣脈」の詰まりを感じました。

もちろん、彼も僕を目指して来ているし、僕も彼を待っています。

お互い同調しやすい意識状態である訳ですから、当然っちゃ当然の事ですが・・・・・

僕が病んでいた時と似たような状態なので、僕からしたらある意味で懐かしい状態です。

「ああ、今の彼はこんな感じなんだ・・・・ 大変だろうにな~」

なんて思いながら彼の到着を待ちました。

氣が上がってる状態からスタート

彼が到着してから、久しぶりの再会を懐かしんでいましたが、昔話に花を咲かせる時間的余裕もなく、彼から現状を聞いてから簡単な説明を終えた後に施術に入りました。

頭部と胸部の氣脈の詰まりが多く、それらを説明した後に2番チャクラのフタを開ける施術を行います。

画像はイメージです

それから初回の施術の流れを終えて、これからの事の簡単な説明をしてその日は終了です。

簡単に言えば、「氣エネルギー」のバランスが崩れてしまっている事で起きている症状なので、氣力をつけてバランスを保てば元氣な状態になる。という様な事を説明しました。

そういえば彼は昔から

「波動を感じる」

なんて言ってたりしてました。

当時はそれを聞いても

「お、おう・・・・」

みたいな感じでしたが、今思うとかなりの敏感体質だったんでしょうね。

「本氣で良くなりたい!」

この思いを持っていてくれてれば僕らはいくらでも力になる事が出来きます。

元の状態に戻るのもそんなに時間もかからないでしょう。

浄化する事が間違ってる訳じゃないけど

今回は僕の所に来てもらえたので、状態を見てから説明をして施術に入り、それから今後の話も出来ましたが、これを自分の力だけで何とかしようと思っていたら非常に時間がかかる事が予想されます。

まぁ、世の中の「精神的疾患」の治療というと、大体が「薬」になります。

あとは「カウンセリング」ですか。

現代は西洋医学が中心として捉えられているのでそれもしょうがないかもしれません。

でも、こういう状態の人は敏感かつ繊細さを持ち合わせている事が多いので

「エネルギー的問題なのかも・・・」

と東洋医学的な見地から「氣」などをネットや文献で調べたりもしますが、その大半が

「浄化(ヒーリング)しましょう。」

という風な感じだと思います。

実際に東洋医学の現場に出ている人などはそんな事言わないでしょうけど、そういった現場の人の情報より、安易な情報の方が多く出回っているのは間違いありません。

別に浄化する事が間違っている訳ではありませんが、エネルギーワークを行っている所で「氣力を強く持とう!」と謳ってる所は少ないと思います。(もちろん、あるにはありますが)

しかも、ネット上に載っている「浄化方法」ってのは効果の薄いモノがほとんどで、かなり長期的に継続しないと効果を感じられる事がないと思います。

「太陽光を浴びる」「セージを炊く」「酒風呂に入る」「自然の中に行く」「イメージによる浄化」などなど・・・・・

どれも間違いなく浄化作用はあるモノだと思いますが、まぁ、悪く言ってしまえば「氣休め程度」ぐらいの効果しかないのも事実です。

ネットなどの公共機関にはあまり強力なモノを掲載できない理由

ネットなど誰でも閲覧する事が可能なモノにはあまり強力な技術を載せられないのも事実です。

何故ならば、技というものは強力になればなるほど、反作用というか間違えた時の跳ね返りも大きかったりするからです。

それにそれらの技は人から人へ「伝えられる」モノであり、安易に紹介できるモノではありません。

だから本当の技術は「秘伝」なんです。

受け継がれる秘伝のタレみたいなもんです。

「今は情報開示の時代!どんどん情報を出してってお客さんと信頼関係を作ろう!」

ってのが現代のネットビジネスの基本らしいですが、この業界だけはそうもいかないのが難しい所。

中にはネットで開示されている情報だけを元に商売している人もいるかもしれませんが、それだけではイマイチ実践的ではありません。

かなり長期的に行わなければ効果が薄いのに弱ってる人が耐えられるでしょうか?

また、時間的にもそんな余裕もあるのでしょうか?

それはなかなかに難しいところだと思います。

まとめ

実際、僕も仕事でヒーリングを行うので「浄化」というモノがどういうモノかは知っているつもりです。

「浄化」が必要という事は自分のエネルギーの中に何かしら外部から影響を受けているという事になります。

でも、それは「外部」から影響を受ける要因が必ず自分の中にあります。

安易な「浄化方法」だけではその要因までを取り除く事は難しく、例え外部からの影響を取り除いたとしても根本的な改善とはならないケースが多いです。

どうせ浄化を行うのならば、もう二度と同じ様な影響を受けないように根本から改善する必要があります。

それを行うには「本当の浄化」という事を理解していなければ難しいし、技術的にも簡単に出来る事ではありません。

実際、「浄化」にばかり焦点を当ててる人はある種の「浄化中毒」となり、同じような事を繰り返している傾向もあります。

「浄化」というのは本当に素晴らしいです。

身も心も軽やかになるのは間違いありません。

でも、安易な情報に惑わされる前に「浄化」が必要ない人間になった方が手っ取り早いんじゃないでしょうか?

別にネット上の情報を全否定している訳では無いんです。

ただ、「効果」というモノを考えた時、安直な方法ってのはやっぱりインスタントでしかないという事なんですよね~