霊能力者の胡散臭さよ

こんにちは 谷山です。

僕は子供の頃から「見えない世界」に興味や憧れを持っていて、昔よくテレビでやっていた「霊能力者特集」など目を輝かせながら見ていました。

「この人達はすごい力を持ってるんだ、僕もこんな風になれたらな・・・・」

なんて考えていました。

「霊能力者」=「すごい人」

こんな図式が頭の中で出来ていたんだと思います。

しかし、大体の人がそうであるように「そんな世界は自分とは無関係」と思いながら大人になっていきました。

大人になってからもいわゆる「霊感が強い」という人に何人かは会いましたが、相変わらず「この人はすごい人なんだな」とある種「特別視」していた感もあったのですが、自分が「氣」というモノを扱う様になってからはそういった類の人に対して全く特別視する事はなくなりました。

それどころか、そういった「霊能力者」を謳い文句にしてる人をみると「この人大丈夫か?」とさえ思うようになりました。

そうなんです、実は「霊感が強い」とかって全然特別な事ではないんです。

みんな霊能力者!?

「氣」とかそういった世界に全く関心の無い人にとって「氣功家」も「霊能力者」も一緒くたにされがちです。

実際、「場の氣」を読んだりするのは僕達からしたら普通の事ですが、世間の人から見たら怪しいでしょう。

以前に酒の席でちょっとそういった話しになった時

「え!?谷山さんって霊能力者なの!?」

と言われた事があるぐらいなので、世間の人からしたら同じように映るのでしょう。

当たり前ですが、僕は「氣」を感じる事が出来ます。(っていうか誰でもできます)

それは全然普通の事なのですが、世間の人からみたらやっぱり特別視されがちです。

「トンレン」の練習さえすれば誰でも「氣」を感じる事は出来るのでそういう意味では皆が皆「霊能力者」な訳です。

「NO1霊能力者」との出会い

「霊能力者は胡散臭い」

これは今回の記事タイトルでもある訳ですが、なぜ僕があれだけ憧れていた「霊能力者」を胡散臭く感じるようになったかと言うと、とある「自称NO1霊能力者」に相談した事がきっかけでした。(自分でNO1って謳ってる時点で胡散臭すぎるけどね)

僕の統合失調症が一番酷くなるちょっと手前ぐらいの出来事ですが、長年勤めていた仕事を辞めざるを得なくなり、人生の迷子になっていた時です。

「感覚」が開きすぎて大変だという自覚はあったので、病院やクリニックに行くより先に「それ系」の所にも何箇所か相談にいきました。

当時は「氣」などの扱いは分かっておらず、ただ「自称霊能力者達」に言われるがままって感じでしたが、その「自称NO1霊能力者」(以下「NO1」)に相談した時に起きた出来事が今でも記憶に残っています。

実は「NO1」のセッションの内容は実はあんまり覚えていません。

なんか「カルマ」とか「オーラ」とか「前世の行い」とかどうとでも取れるような事を言ってました。

話しの内容には全く納得出来なかったのですが、時間が来ると「NO1」は

「他のお客さんが待ってるから」

とそそくさと立ち去るように言ってきました。

時間ならばしょうがないと席を立って帰路につきましたが、その建物を出た辺りから自分の異変を感じました。

なんというか「異常なほど不安」を感じるんです。

ま、そんなとこに相談に行くぐらいだから元から「不安」はあった訳ですが、そういった「抱えてた不安」とかではなく、「原因不明の異常な不安」です。

「恐怖」と言い換えれるぐらいの強い感情でした。

「氣」で計る

そんな「恐怖」にも似た「不安」を抱えながら家に帰ったのですが、帰りの電車の中でもやっぱり不安を感じています。

でも、段々とそれが薄れていき、最寄り駅に着いたぐらいの時には何とか平静を保つぐらいは出来るようになっていました。

「何だったんだろう・・・・」

当時は不思議でしょうがない出来事でしたが、今となっては明らかに「NO1の館」から貰ってきてしまっていたという事が分かります。

そんな所に相談に来る人達はまぁ、そりゃとても大きな不安を抱えてる訳です。

それらのエネルギーが「NO1」にも付着してるし、セッションを行う部屋や建物にも残留しています。

要は「NO1」はクライアントのエネルギーの処理も出来ずに、違うクライアントへ渡してしまっているという事です。

僕らは「氣」で相手を計ります。そして「氣」は嘘をつけません。

どれだけショボい見た目でも強烈な氣を発している人もいれば、見た目は綺麗でもハッタリばかりの人もいます。

「NO1」はそんな程度の実力で「NO1霊能力者」を名乗って「マイナスのエネルギー」を振りまいている訳です。

これが胡散臭いと言わず、何と言えるでしょうか?

もちろん、全ての「霊能力者」が胡散臭いという訳ではないのでしょうが、多くの「自称霊能力者」は僕がセッションを受けた「NO1」の様に他者のマイナスを振りまいてるだけみたいです。

実際に、僕の所にも

「あの霊能力者にみてもらった」

という人も来ますが、問題が解決したという事は聞いた事がないです。

別に「全霊能力者」を否定するつもりはありませんが、誇大広告で「霊能力者」を謳ってる人にロクな人はいないですよ。というお話でした。

そういうのに騙されるも見極めるも全ては「実力のうち」ですからね。