人から影響を受けやすい人

こんにちは 谷山です。

氣塾には「人から影響を受けやすい人」がたくさんこられます。

「人から影響を受ける」ってどんな事なのか書いてみました。

人から影響を受けるって?

あなたは人から影響を受けやすいタイプですか?

「人から影響を受ける」ってどういう事かイマイチ分からない人に簡単に説明しますと、

「怒ってる人が近くにいると怖い」

「さっきまで話してた人の口調がうつる」

「具合悪い人の近くにいてこっちも具合悪くなった」

という様な事があったら、その人は他者からの影響を受けてるという事になります。

その頻度が多い人が「人から影響を受けやすい人」となる訳です。

ではなんで他人から影響を受けてしまうのでしょう?

エネルギー的な見地で見てみましょう。

氣エネルギーは循環している

僕ら人間を含む全ての生物は血液と同じく、氣エネルギーも循環させています

図にするとこんな感じです。

自作の「循環さん」です。不気味です。

股間から氣を吸収して、頭頂から発しています。

この「氣エネルギー」の循環する幅がいわゆる「間合い」と呼ばれます。

「自分のフィールド」と言い換えてもいいかもしれませんね。

そんで近くに人がいるとこうなる訳です。

二人になるとさらに不気味になるね。画像作成のスキルが欲すぃ

氣の循環が交じっているのが分かりますでしょうか?

この図はあくまで氣の交わりを分かりやすく表現しているので、全部が全部この通りではありませんが、イメージとしてはこんな感じです。

「氣エネルギー」というのはその人の全てが詰まっている「情報体」であり、この様に交じり合う事で、他人のエネルギーが自分の中に入ってくる訳です。

そして「敏感」な人はそれを自分のモノの様に感じてしまい、不和を起こす事もあります。

もちろん、ネガティブな情報だけでなく

「この人が近くにいると落ち着く」

とか

「楽しそうな人を見るとこっちまで楽しくなる」

となる事もあります。

やっかいなのは気付かない事

普通に生きてたら

「ああ、今わたしの中にあの人のエネルギーが入ってきてる・・・・」

なんて思わないし、分からないです。

要は「人から影響を受けてても気付け無い」という現象が起きる訳です。

これが結構やっかいで、気付け無いまま「他人の氣」を貰い続け、ネガティブなエネルギーを蓄積させてしまうと感情が不安定になったり、体調不良になりやすくなります。

最近では「エンパス」(共感能力者)と呼ばれ、認知されつつありますがまだまだ一般に知れ渡っている事ではありません。

原因不明の体調不良や精神疾患とみなされたり、ひどいと「根性が足りん!」などと精神論で片付けられてしまう事も少なくありません。

でも、「人から影響をバンバン貰ってしまう」ってのは非常に生きづらいんですよ。

生きてるだけで疲弊してしまうようなもんですからね。

氣の循環を元気にする!

さっきの「循環さん」の図では普通に丸みを帯びたエネルギーの循環が表現されてますが、実際はこんなに綺麗に循環出来ている人はほとんどいません。

大体の人が弱々しい循環だったり、どこかが歪んでいる様な循環をしています。

そんな循環だから余計に他人からの氣の影響を貰いやすくなってしまいます。

ではどうすればいいのか?

これはもう、僕の立場で言うと

「練功により氣の循環を強くパワフルなモノにする」

としか言えません。

もちろん、早寝早起きをしてバランスの取れた食事をし、適度な運動を心がけていれば氣の循環はそれなりに健全なモノになりますからそれに越した事は無いんですが、忙しい現代人にとってそれはなかなか難しいですよね。

なので、氣脈の詰まりを取り、氣脈を太くする事で循環量を増やして他者に負けない循環にするのが一番てっとり早いと思います。

そうなれば、逆に「影響を与える側」になり、人間関係でも非常に優位になる事が出来ます。

「人の影響を受けやすくつらい」という「敏感」で「繊細」な人は僕からしたら逆にチャンスです。

その繊細な感性を持ったまま、強くなる事が出来たら「人の気持ちが分かるパワフルな人」になれる訳です。

確かに現代は「繊細な人」というのは生きづらい思いをする事も多いと思います。

でも氣の循環がしっかりと出来ていれば弱みを強みに変える事も可能になります。

普段から「氣エネルギー」というモノを意識している人は少ないと思いますが、自分の長所を活かす為に「氣エネルギーの観点」から考えてみるのはいかがでしょうか?