パニック障害について

こんにちは 谷山です。

今日は「パニック障害」について書いてみようと思います。

パニック障害の発作

「パニック障害」は突然訪れる発作が一番怖いものであります。

予兆なしに突然、激しい動悸や発汗、ふるえ、息苦しさ、胸部の不快感、めまいなどが起き

「このままでは死んでしまう」

という不安な思いが込み上げてきます。

また、発作が起きている最中は現実感も薄まり、ボッ~としてしまう事もあります。

この障害を持っている人はお酒やカフェインを摂取すると発作が出やすくなっている事は確認されていますが、細かな原因などは分かっていません。

僕も若い頃に「パニック障害」の発作を経験した事がありますが、その時もお酒を飲んでいました。

そして、突然の発作にパニックを起こしかけて、急いで病院に行こうとタクシーに乗ったのですが、タクシーの中でケロッと収まってしまいました。

この「突然収まる」というのも「パニック障害」の特徴であります。

実際、この発作が出た事で死亡した例は確認されていない様ですが、発作自体が強烈である為、「人混みで発作が起きたらどうしよう」「仕事中に発作が出たら・・・・」など不安にかられてしまいます。

これを「予期不安」と言います。

この発作を経験した事が無い人ならば

「命に別状が無いのならばそんなに不安になる事はないだろう」

と思うかもしれませんが、分かっていても身構えてしまうぐらい「パニック障害」の発作は苦しんです。

いつ起こるか分からない、発作の苦しさ、この2つの不安要素が絡まって外に出られなくなる人もいますし、仕事を続ける事が出来なくなってしまう人もいます。

そして、その苦しさから「うつ病」を併発してしまうケースも多くあるそうです。

そのぐらい苦しいのが「パニック障害」です。

「パニック障害」の人の氣エネルギーの状態と改善方法

パニック障害をお持ちの人は頭部や胸に強烈な「氣の詰まり」が生じている事がほとんどです。

これは「弱ってしまっているエネルギーがこれ以上ダメージを負う事を避けている」「いつ来るか分からない発作に対して恐怖を抱いてしまっている」事から生じている詰まりです。

その詰まっている部分にどんどん詰まりを増やしていき、にっちもさっちもいかなくなってしまっている人が多くいます。

精神科やクリニックなどの西洋医学の見地から治療をする場合、「発作」に対する「予期不安」をそれ以上考えさせないように、薬で長期的に「考えさせない状態」を作ります。

簡単に言うとボッ~としやすい薬ですね。

そうやって原因不明の「パニック障害」の症状を暖和させようと試みている訳です。

対して、「氣」の観点からみて「氣塾」の場合は頭部や胸にある詰まりを施術にて取り除きます。

西洋医学が薬で「考えさせない状態」を作るのと同じ様に、頭部の詰まりを取り除く事で「ネガティブな事を考えてもすぐに流せる状態」を作りだす訳です。

また、胸の詰まりはある種の「自己防衛」でもありますが、「ダメージの蓄積」でもあります。

胸の詰まりを取り除く事で、蓄積されたダメージを流し今後受けるであろうダメージを貯まらない様にします。

また、施術後に呼吸法を行っていただき、自身の「氣」を強くする事で適度な「躁状態」を作り出し、「パニック障害」のもう一つの症状である「予期不安」を起こさせないようにします。

それにより改善後の再発が起きる事を防ぎます。

まとめ

「パニック障害」で悩んでいる人の困っている大きな要因として

・発作(激しい動悸や発汗、ふるえ、息苦しさ、胸部の不快感、めまい、現実感の消失など)

・予期不安

・社会性の消失

・鬱状態(パニック障害を発症している人の半数が鬱状態も併発)

が上げられます。

社会性の消失とは

「自分がパニック障害を抱えている為に仕事が続けられない」

とかダメージを受ける事にかなり敏感になっている為

「人と会うとヒドい事を言われるかもしれない」

などのネガティブな考えにより、他人との接触を必要以上に怖がってしまい引きこもりがちになってしまう可能性もあります。

「仕事を続けられない」「人と会うのが怖い」これらの不安を抱いていると社会生活に大きな支障をきたします。

また、「このままでは社会生活が遅れなくなってしまう」という不安から「鬱状態」になってしまう人もます。

大きなストレスを抱える事が前提での現代社会ではいつ誰もが「パニック障害」を発症してしまう可能性があると思います。

今現在、「パニック障害」でお悩みの方もそうでない人も「氣エネルギー」の観点から自身の精神的健康を考えてみてはいかがでしょうか?