無理なく理想の自分になれる方法

谷山です。

皆さん、自分の「悪癖」って自覚してますか?

浪費癖、過食癖、スマホ依存、言葉使い・・・・・・

などなど人にはたくさんの「悪癖」があります。

言ってしまえば物事をネガティブに捉えたり、「私なんか・・・・」という風に自分を否定的に捉えてしまう「思い癖」も「悪癖」のうちに入るかもしれませんね。

自慢ではありませんが、僕も自分の「悪癖」に悩まされる事も多くあり、それを自覚する度に

「俺って何てダメな奴なんだろう・・・・」

と落ち込んでいました。

「悪癖」を治そうって思っても言葉通り身に染みついた「癖」ですから、そう簡単には改善できません。

そうなるとさらに

「ああ、また自分はやってしまった・・・・・」

などと負のスパイラルに陥ってしまいます。

まさに「悪癖」です。

ストレス貯まりますよね~

「理想の自分」というモノを持っている人ほどそういったスパイラルに陥っているような氣がします。

今日は僕自身が自分の「悪癖」を乗りこなせた方法を「瞑想習慣」がある人とない人別に書いてみようと思います。

方法論ではなかなか改善しない悪癖

最初に告白してしまうと、僕には「浪費癖」という悪癖がありました。

お店やネットで

「お、いいな」

と思ったら後先考えずに買い物をしてしまい、後で

「ああ、また買ってしまった・・・・」

などと落ち込んでいました。

改善する為に自分で色々と調べて、家計簿をつけたり計画表を作ったりもしましたがなかなか改善しません。

「現金やキャッシュカードを持ち歩かない」

というのもやってみましたがそうなるとネットでポチッと買い物をして、着払いで買い物をするようになり、なかなか負のスパイラルから抜け出す事はできませんでした。

自分なりに調べて試した方法では改善しないので

「いっその事、専門機関に相談しようか?」

という事まで考えた事があります。

でも今は「全く浪費しない」という訳ではありませんが、自分がストレスを感じる程の「浪費癖」はありません。

強烈に我慢を重ねて改善した訳ではなく、自然にそうなっていったのでかなり楽にできました。

「方法論」っていうのは僕には向かなかったんですね。

そういう人って一杯いると思います。

瞑想習慣がない人の悪癖の改善

最初に言っておきますと「氣塾」は「呼吸法」や「瞑想」を伝えている場所なので、基本的にはそういった事に興味がある人への記事がメインになりますが、このブログはそっち系に興味が無い人も記事を読んでくれているので、「瞑想習慣」がある人とない人と分けて方法を書きます。

まずは「瞑想習慣」がない人用の改善方法です。

これには「自己暗示」を使います。

寝る前に鏡の前で真剣に自分の顔を見つめます。

そして「額」の辺りに向かって

「自分は〇〇(悪癖)が治った」

と声に出します。

そして寝ます。

たったこれだけです。

ポイントは

・真剣にやる

・寝る前にやる

・悪癖を改善するのは一つずつ(改善したと感じたら次にいく)

・「治った」と断定的に言う

という事です。

「睡眠」というのはある種「瞑想状態」であり、分かりやすくいうならば「催眠状態」とも言えます。

そういった意識状態に入る前に自分自身に真剣に改善した事を断定した言葉を投げかけ続ける事により自分に「暗示」をかけていく訳です。

喫煙習慣のある人が

「氣付いたら吸わなくなってた」

という事例もあります。

「悪癖」が改善するまで続けるのが重要なのですが、この「自己暗示」は数分もかからないモノですから試してみて下さい。

瞑想習慣がある人の悪癖の改善

よく

「呼吸法と瞑想って別ですよね?」

と質問されますが、「呼吸法」は立派な「瞑想方法」です。

なので既に「氣塾」に来られている方や別の呼吸法をやられている方も「呼吸法」を実践している時に試してみて下さい。

やり方は上記の「自己暗示」に近い方法ですが、「瞑想」をしている時に自分の改善したい「悪癖」をただ単に考えるだけです。

「良い」「悪い」の判断をせず、さらに感情を入れずに考えるのが大切です。

僕の場合は「自分の浪費癖」について考えていました。

本当に単に考えるだけです。

よく

「何も考えないのが瞑想じゃないの?」

という事も言われますが、それはあくまで一つの「瞑想方法」なだけです。

このブログでも何度か書いてますが「没頭」する事が「瞑想」であり、「瞑想」とは「意識状態」なので「雑念」でない限り、考える事をしていても何の問題もありません。(まぁ、瞑想に慣れてくれば雑念でもいいんですけどね)

もちろん「氣力」が強ければより深い「瞑想状態」に入る事が可能になるので、効果はさらに大きくなります。

なので呼吸法と施術で「氣力」を強くするに越した事はありません(ちょっと宣伝)

ポイントは

・瞑想(呼吸法)しながらただ考えるだけ(善悪の判断や感情を挟まない)

・悪癖を改善するのは一つずつ(改善したと感じたら次にいく)

ぐらいですかね~

「瞑想習慣」がある人はその習慣に「思考」を入れるだけですから

「自分のこんな所を治したい!」

と思っていたら試してみて下さいね。

さっき書いた「自己暗示法」と合わせてやるとさらに効果が大きいです。

まとめ

ここで書いた方法は「方法論」ではなく、単なる「技術論」です。

「悪癖」は習慣ですから、方法で無理やり矯正しているうちはストレスも貯まります。

もし一つの「悪癖」が改善したとしてもそのストレスで別の「悪癖」を生んでしまっては元も子もありません。

紹介した改善方法は単なる「技術」ですから誰でも簡単にできるし、「理想の自分」になっていく過程も自然でとても楽ちんです。

最初にも言った通り

「理想の自分」

を掲げている人ほど

「理想の自分とは程遠い現状」

にストレスを感じています。

「ストレス」は悪癖改善の天敵です。

よく

「自分に不要なモノを手放しましょう」

とか言ったりしますが、「手放さなきゃ」などと無理に考える事で余計ストレスが貯まったりします。

僕自身

「氣付いたら浪費しなくなってた」

という感じですのでストレスなく改善できましたし、次の悪癖を改善するのが楽しみになっていました。

一つずつ自分の「悪癖」を改善していく事でストレスも減っていき、「正のスパイラル」に入っていく事が大切なんじゃないかな~と思います。

あ、でも言っておくと、周りからみたら「悪癖」でも自分で改善しようと思っていない「悪癖」は改善できませんからね。

なので僕がお酒をガバガバ飲むのも多分改善されないでしょう・・・・・