目標を達成する為の準備

谷山です。

ほんと色々なタイプの方が僕んとこに来られますけど、ここ最近は

「起業したい!」

とか

「〇〇を手に入れたい!」

という方達も増えてきました。

いいですね~ 燃えてますね~

もちろん仕事や人間関係だけでなく、「こんな自分になりたい!」というのも立派な目標です。

当たり前ですけど、皆さん目標は千差万別で似ている様な目標を持たれている方達もいればその人らしい独特な目標を持たれている方もいます。

各々、目標は違えど

「目的を達成する!」

という意思を持って、現象を大きく変える為に「氣力」を強くしようと考えておられます。

何かそういう人からはこっちがパワー貰っちゃいますよね^^

あなたには

「目標とする何か」

はありますか?

今日は僕が考える「目標を達成する下準備」というモノを書いてみようと思います。

どんな目標であれ準備は必要

目標は何であれ、目標を持っている人ってのは

「より高みへ」

という意思は同じな訳です。

登山で考えて貰えば分かりやすいかもしれませんが、登山をする時はみんなそれぞれ別の山の頂きを目指します。

ハイキング氣分で登れる山ならばそんなに重装備は必要ありませんが、それなりに険しい山を登る時はそれなりの準備をします。

プロの登山家が目指すような山の場合は素人では思いもつかないような入念な準備をして頂きを目指す訳です。

もちろん同じ山を登るのでもルートによって準備も違ってきます。

軽装備で険しい山へは臨みませんし、超重装備で近所の山へも登りません。

登山の場合は「登るべき山」が分かっていますし、大体の場合は先達者がいますからある程度の予測もできます。

でも、人生における「高み」というのには先達者はいません。

もちろん、先人の知恵や経験から学ぶべき事は大いにありますが、基本的には「自分の人生」は自分で創造するモノだからです。

だから「入念な準備」というモノが必要になりますし、「準備をしながらも進み続ける」という事も必要になってきます。

人は自分の器に入るモノしか受け取れない

目標によって「やり方」は様々です。

「起業」をしたいのであれば「情報」を集め、商品を揃えながら資金の算段をしてリスク回避を考えたりします。

「物質的」なモノを手に入れたいのならばそれがどの様にして自分のモノに出来るかを調べ、代金を貯めたり融資を受ける算段をします。

「人間関係」を良好にしたいのならば「心理学」などを学んだり、そういったワークショップなどに通うのもいいでしょう。

これらの「方法」は人それぞれであり自分にあった方法を見つけるのがベストだと思います。

ただ、重要なのが

「目的を達成する」

という事は

「今の自分では無くなる」

という事です。

もっと言えば

「新しい何かを受け取る」

とも言える訳です。

今の自分では無くなり、新しい自分になるには絶対的に必要なモノは自分の「器」だと僕は思います。

よく「器量」とも言いますね。

人間は「新しい何か」を受け取る時には自分の器の中でしか受け取る事が出来ないという法則みたいなモノがあるんですよね。

だから何をやるにせよ自分の「器」を広げるという事をまず最初に知っておくべき事なんだと僕は考える訳です。

「器」を広げる為に

「人は自分の器に入るモノしか受け取れない」

これは間違いのない事です。

巷に流行ってる「引き寄せの法則」で自分が望むモノを引き寄せる事が出来ないのは単に「器」が望んでいるモノに見合ってないからだと思います。(それ以外の細かい要因はまた今度)

そりゃ自分の身の丈以上のモノを欲しがっても手に入る訳ないですからね。

それでは「器」を広げる為に何をすれば良いのでしょうか?

それは

「行動する事」

です。

ね?シンプルでしょ?

ほら、そこ!

「またコイツ当たり前の事言ってんな」

って顔しないの。

悲しくなっちゃうじゃないか・・・・・・

「器量」を広げるのは「修羅場」

「器量」を大きくする為に「行動する事」と書きましたが、もっと言うと

「修羅場をくぐる事」

とも言えます。

暑苦しい・・・・

「修羅場」って言うと何か怖い感じがしますね~

なのでもう少し穏やかに

「大変な場面」

と言い換えておきましょうか(笑)

例えば会社の社長さんなんかに「大器量」の持ち主が多かったりするのはそういった「大変な場面」を己の力量で乗り切ってきたからです。

従業員やその家族の命運を背負って会社大きくする為に行動している訳ですから「器量」が大きくならない訳ないんですよね。

でも、そんな社長さんも最初から「大器量」の持ち主だったかと言えばそんな訳はありません。

「プレッシャー」と「責任感」の中で必死に仕事をしていくうちに徐々に自分の器を広げていった訳です。

そうして少しづつ広げた「器」の中に「自分の器の大きさに沿って膨らむ売上(会社規模)」を入れているんです。

当たり前の事ですが

「徐々に成長していく」

というのは人間にとって絶対的な法則です。

「器」と「氣」の関係

そんな感じで人間は自分の「器」に沿ったモノを手に入れる事が出来る訳ですが、「大器量」の持ち主は発してる「オーラ」から違っています。

「あの人からオーラが出てる」

なんてよく言うじゃないですか。

それは「器」の上に乗るのが「氣」(エネルギー)だからです。

自分の「器」が大きくなればなるほど、その人の「氣量」は増えて「氣力」も大きくなる訳です。

大変な場面を潜り抜けてきた人はそれだけ「氣力」も強く、いわゆる「オーラ」を発しているんです。

社長さんや組織のリーダーが影響力が強いのはその為です。

「氣量」を増やせば「器量」も大きくなる

「氣塾」では「氣」の観点からモノを考えます。

今回のテーマである「器量」というモノを「氣」の観点から考えると「器量」を大きくしたいのならば器に乗る「氣量」を増やせばその器である「器量」も大きくならざるを得ないという事になるのでしょうか?

これは僕の経験上

「半分その通りで半分は違う」

という風に考えています。

どういう事かと言うと、どれだけ「呼吸法」などで修行をしても行動に移す事をしなければせっかく増えた「気量」も「器」から漏れてしまうからです。

なので人里離れた山奥などで修行だけに明け暮れた行者なんかは特殊な能力は身についても一般社会では全く通用しない訳です。

そりゃ楽だよ、一人山奥で修行してるだけなんてさ。

だから例えどれだけ「氣力」が強くなったり特殊な能力が身についても自分からアクションを起こせないと「宝の持ち腐れ」状態になってしまう訳です。

「氣力」が強くなれば行動できる幅が大きく広がります。

目的の為にどんどん行動していけば行動した分だけ色々な問題も起きたりします。

その問題をクリアしていく事で自分の「器量」も大きくなっていく訳です。

それを僕らは「課題」と呼んでいます。

なので「氣力」を強く大きくしただけでは「器量」は広がるとは言い難く、行動する事で発生する「課題」をクリアしていく事で受け取る為の「器量」が大きくなっていくという事です。

これもある種当たり前の事であり、一般論にはなってしまいますが目的を達成する為にまずは「氣力」を強くして「器」を広げる準備が必要になってくるんですね。

僕らは人の「氣脈」を太くして「氣力」を強くする事が可能です。

でも、どれだけ「氣力」を強くしても最後の「行動スイッチ」は基本的には自分しか押せないんです。

もちろん「宿命」がその人を「行動せざるを得ない状況」に追い込む事もありますが、そんな状況に追い込まれる前に自分で行動した方が楽ちんですよ。

アクションを起こす→問題が起きる→解決→器が広がる

という流れが一般的ですが、「行法」を知っている人間はその一般的な流れが起きる前に自分自身の器を広げる準備が整ってる、という事になるんですね。

「目的を達成するにはまず自分作りから」

これを知ってるのと知らないのとでは結果に大きな差が出るっちゅう事です。

目的を達成する為に「器の大きな自分」というモノを作っていきましょー