氣エネルギーと氣脈について

こんにちは 谷山です。

僕らが扱っている根本的な「氣エネルギー」とその通り道である「氣脈」についてご説明します。

氣エネルギーとは何なのか?

氣とは人間が発している「生命エネルギー」そのものです。

元気な人は元気な氣を発していますし、病気の人はそれ様の氣を発しています。

氣は血液と同じように循環していて、股間から入ってきて頭頂部から排出されます。

だいぶ前に作った「循環くん」です。当時から思ってたけどやっぱ不気味だね

体の周囲を循環するので人が近くにいると

二人になるとさらに不気味になるね。画像作成のスキルが欲すぃ

この様にお互いの氣が交じり合います。

「あの人が近くにいると何だか嫌な感じがする」

「あの人がいると何だか楽しい雰囲気になる」

などと感じるのは相手の氣が自分の氣と交じり合っているからです。

この体の外を循環する氣の範囲が一般的に「間合い」と呼ばれ、自分のフィールドとなります。

そして氣というモノは水が高い所から低い所へ流れる様に、強い所から弱い所へ流れ込む習性があります。

簡単に言うと氣力が弱い人は氣力が強い人からの影響を受けやすくある、とも言える訳です。

組織のリーダーやカリスマアイドルなどの影響力を想像していただければ分かりやすいかもしれませんね。

日本語には
元氣、勇氣、やる氣、覇氣、陽氣、病氣、雰囲氣、天氣・・・などなど

「氣」という文字がつく言葉がたくさんあります。

普段から何氣なく使っている言葉ですが、これはその人の発している生命エネルギーをそのまま表している言葉です。
「勇氣」や「やる氣」は望むところですが、「病氣」などは出来れば避けて通りたいところですね。

気脈とはなんぞ?

氣脈とは読んで字の如く、「氣が通る脈」の事を指します。

サンスクリット語では「ナーディ」と呼ばれ、体の中に72000本もの氣脈があるとされています。

イメージ的には血管に近いモノですね。

体にはビッシリと氣脈が通っており、体の中心をグルリと一周する様に一番太い氣脈が通っています。(任脈督脈)

そして幹線道路の様に、そこから全身に氣脈が行きわっている訳です。

ちなみにその一番太い氣脈から体の表面への出口が7つあり、氣エネルギーの排出、吸収などを行っています。

それを「チャクラ」と呼びます。

チャクラに関しては→「チャクラについて」

血管は体内のみの循環になりますが、氣脈に関しては手の平や足の裏、頭頂部などで途切れます。

そしてその途切れた部分から体の周囲を循環させます。

それが上記の「氣エネルギーについて」で説明した体外の循環になります。

氣脈の詰まり

基本的に、生まれたての赤ん坊には氣脈の詰まりはありません。

それが成長するにつれ、氣脈が詰まり始めます。

何故、生まれたばかりの赤ん坊には詰まりが無く、成長するにつれて詰まりが生じてくるのでしょうか?

氣脈の詰まる要因は

「自我」(エゴ)

だと言われています。

「何で「エゴ」を持つと氣脈が詰まるの?」

と疑問に思う方もいると思います。(実際、僕もそうでした)

これは人間の生き方にも繋がります。

この世の中は清濁両方が必要になってきます。

氣脈の詰まりがないという事はいわゆる純粋無垢、天真爛漫という様な表現の通り、綺麗な心ではあるけれども世の中を生きて行く上で障害になりやすくあります。

人間、生きていれば嫌な事から身を守る必要もありますし、騙されないように警戒する事も学びます。

例えば、心無い人からショッキングな事を言われたとして、それを真に受けて生きるよりも、氣脈に詰まりを作って我慢して生きて行った方が人間として生きやすかったりする訳です。

なので氣脈の詰まりは人間として生きていく上で必要な防御策でもあり、生き方の癖でもある訳です。

傾向的に男性は頭部に詰まりが生じる事が多く、女性は胸辺りに詰まりが生じている事が多いです。

これは男女で理論的であるのか、感情的であるのかが明確に出ている面白い例でもあります。

ちなみに氣塾ではこの詰まりを施術にて取り除き、呼吸法にて氣脈を太くしていく作業を行います。