氣功をやってて起きた4つの変化 ~人間関係編~

こんにちは 谷山です。

何だかシリーズ化している「氣功をやってて起きる変化」です。

「肉体」「精神」ときましたので、今回は「人間関係」の変化を書いてみます。

※この「氣功をやってて起きた変化」シリーズはあくまで谷山自身の変化であり、万人に必ず共通するとは限らない事をご了承の上、記事をお読み下さい。

練功をやってると相手の事を深く理解する様になる

いつも言っている事だけど、人間って誰でも「氣」を発しています。

そして誰もが人の発している「氣」を感じ取っています。(氣付いてない人がほとんどですが)

氣功というと「自分を鍛える」というイメージを持つ人も多いですが、実際は鍛えるだけではなくて相手の氣を読む事も大切になってきます。

氣塾には「トンレン」というトレーニング方法があり、意図的に相手の氣を読む練習もします。

トンレンについて
こんにちは 谷山です。 今日は氣塾の技術の一つである「トンレン」についてご説明します。 皆さん、「トンレン」ってあまり馴染みのな...

トンレンの練習をしていると

「さぁ、トンレンするか!」

と意識をしている時だけでなく、日常の普通の会話をしている時も相手の事が何となく分かってくる様になります。

何つーのかな、相手と自分の境界線が曖昧になってくる感じです。

そうなると、相手の言葉の裏に潜む深い心理状態までが伝わってきます。

例えば強い言葉を使ってる人がいた時など

「この人、口では強がってるけどこれは心のコンプレックスからくる強がりだな」

と感じる様になり、そこに意識を集中しているとさらに読み取れるモノが多くあったりします。

「この人ってこんな感じで育ってきて、こういう部分を強くコンプレックスと感じていて、自分でも氣付いてないけど自分の心を守る為にこんな事を言うんだな」

って感じです。

文章にすると伝わりづらいですね(笑)

簡単に言うと、その人の現在を見るとその人の心の波や生い立ちなどが何となく伝わってくる感じです。

そうなるとその人が「何を欲しているのか?」という事が分かるようになり、与える事が可能になります。

相手は深層心理で「欲してるモノ」を与えられた事になるのでその人は満足します。

偉そうに「与えてる」なんて言ってますが、僕も相手が喜んでくれるのは嬉しいので「WINーWIN」ですね。

そうなると、相手との関係が良好になる事は言うまでもないでしょう。

練功をする事で人間関係すら良いモノになってくるんです。

人は鏡

想像してみて下さい。

目の前の人の心の声がなんとな~く伝わってきて、自分がその人の欲してるモノをプレゼントする事が出来るんです。

そして相手も自分も満足する関係が作れるんです。

どんどん人の輪が広がってとてもハッピーになれると思いませんか?

思うでしょう?

どうですか?

あ、思わないですか・・・・・

そうですか・・・・・・

そう思った人

正解です

これはあくまで僕のケースですが、人と会話していて

「あ、この人はこういう人なんだな・・・・」

と感じ取り、さらに氣を循環させる事により良い関係を作る事が楽しめたのは最初のうちだけでした。

人って実はシンプルな様で心に色々なモノを抱えているものなんですよ。

嫉妬、恨み、依存、自虐、傲慢・・・・・・

これらを感じ取った時にどう対処していいのか分からなくなる時もありました。

簡単に言うと「思想や感情の持ち方など何もかも自分とは合わない人」と直面した時にその人に対して距離を置きたくなるんです。

何かもう、自分が嫌になるんです。

こういった事に直面した時は頭を抱えましたね~

悩んで悩んで悩み抜いた時に「ハッ!」と氣付いたんですが、それら他人の「嫌」な部分って実は全部自分の中にあるモノなんです。

自分の嫌な部分を人に投影していた事に氣付いたんです。

認めたくなかったけど。

そんな事に氣付いたはいいけど、いきなり自分を変える事は出来ませんでした。

それでも練功をしながらじっくりと自分自身を受け入れる事で、肩の力が抜けていったんです。

そうなると面白いもんで、周りの人もどんどん変わっていくんですよ。

あ、別に「人自体が変わる」のでは無くて、「周囲の人達の心が変わっていく」って事ですよ。

面白いよね~

そういった事を自覚した時に改めて「人は鏡」という言葉の意味が深く理解できました。

こうなると「人間関係」も盤石になって、人の嫌な部分を感じ取っても何とも感じなくなります。

だって「自分」ですから。

何ちゅうか、「人の嫌な部分も愛せる」みたいな感じかな。

普通に会話してるだけで、以前より更に「氣」を交流させてますしね。

まとめ

やっぱ何だかんだ言っても「練功」は「修行」です。

「修行」って表面的に良い事だけでなく、自分の闇を見せつけられる様な出来事も起きるんですよね。

確かに「闇」を見せつけられてる時って正直しんどいです。

でも、その「闇」を乗り越えた所に次元の違う「安心感」があるのを身を持って体験しています。(何度も何度も・・・・・)

しかも「行」って自分の「闇」を乗り越える力をつけてくれるモノなんですよね。

「行」は「自分を信じれる力」をつけてくれる習性があるのでやってて楽しいです。

「肉体」「精神」「人間関係」これらをより昇華させて、最高の人生を歩んでいきたいですよね。

他の変化についても読んでみて下さいね!

氣功をやって起きた4つの変化 ~肉体編~

氣功をやって起きた4つの変化 ~精神編~

氣功をやって起きた4つの変化 ~仕事編~