簡単に出来る!「地に足をつける」トレーニング

こんにちは 谷山です。

暖かくなったからか春前ぐらいから新人さんがちょいちょいといらっしゃってます。

特に今までに何か「練功」的なモノをやった事が無い人が多いのですが、やっぱり「頭部」に氣が集中している傾向があります。

本人的にもそれを自覚して

「何だかフワフワしてしまっている」

まさに地に足が着いてない状態ですね

と仰られる事が多いです。

まぁ、「氣」の循環が健全ではない状態なので呼吸法で循環さえキチンと作れば自然と「地に足がつく」様になっていくんですけどね。

でもいつも言っている通り、その状態はその人の「生き方の癖」みたいなモノですから修正するのに多少の時間はかかるもんですけどね。

今回は

「誰でも出来る!(練習すれば)グラウンディングの方法!」

を書いてみようと思います。

意識が集まる所にエネルギーも集まる

「フワフワしてる」「グラウンディングが出来てない」などの状態は「氣」が頭に集中してしまっているから起きる現象です。

氣が上に昇ってしまっている状態です。

「氣」というのは意識が集中している所に集まる傾向がありますので、自覚が無くとも頭部に意識が集まってしまっています。

まぁ、本人的には「同じ様な事をグルグル考えてしまう」とか「妄想的」という風に自覚はしているかもしれませんが。

そんなんでもやっぱり「意識」は「頭部」に集中する訳です。

それを下に降ろすのが地に足をつける第一歩という所です。

意識を下に下げる方法

「意識を下に下げる」とか「氣が上に上がる」という文章を書くことが多いですが、「下」とか「上」という文字が連発されてます。

いっつも思うのですが文章的には間違ってないのかな~

見た目は変だよね。

知ってる方いたら教えて下さい。

まぁ、そんなのは置いといて頭部に集中している「意識」を下げるには体の重心を下に持ってくるのがてっとり早いです。

意識しないと氣付かないモノですが、人間は常に体のどこかと地面は接地しています。

その接地している部分に意識を集中する訳です。

方法としては

・椅子に座って目をつぶる

・「はぁ~~~」とため息をつくように脱力する

・接地している部分に意識をむける。(この場合はお尻と足の裏ですね)

・色々と考え事とか出てくるけど無視してただただ接地してる部分に意識を集中する。

これだけです。

コツとしては接地している部分をさらに地面に押し付ける様なイメージを持つ事ですかね~

ただ、本当にギュ~と押し付けるのではなくて、どんどん重心をかけていく様な感じです。

そんで重心がかかっている所以外の力を呼吸と共にどんどん抜いていきます。

接地している部分ごと沈んでいく感じです

「さらに重みをかける」というのかな。

まぁ、とにかくそれだけをただただやっていれば自然と意識が重心に向いて「氣」も下がるってもんです。

それにかなりの「リラックス効果」もあります。

感じてる時は考えてない

これをひたすらやっていると最初は色々な雑念が沸いてきます。

人間って意識を集中するのには慣れが必要なんですね。

瞑想初心者とかは最初のその段階で挫折してしまう人もいます。

でも、このやり方なら「接地点に集中」する訳ですから意識はそこに持ってきやすいハズです。

ある程度やってれば突然「ストン」と「状態」に入ります。

そんで

「あれ?これって瞑想じゃね?」

と氣付く人も多いです。

まぁ何事も「慣れ」ですよ。

最初は数分でも構わないので「意識が下に向いている状態」というのを作り出す事が大切です。

慣れてくれば歩きながらでもその状態を作る事も可能です。

その状態に慣れる事が大切

「重心が下にある状態」(氣が下がってる状態)を作る事に慣れれば、ちょっと意識を向けただけでその状態に入る事が可能です。

僕なんか偉そうな事言ってますけど、普段は色々な「雑念」が沸いてます。

「ランチは何食べようかな」

「おっ 綺麗な人だな」

「この服カッコイイな」

「明日は何食べるかな」

「月末の支払いって嫌だな~ 地球滅べばいいのに」

うん、煩悩だらけですね。(最後のは冗談です)

僕はそれでいいと思ってます。

ただ、「おっと今は状態に入っとかなきゃな」という時に「ストン」と入いる事が出来れば困る事はありません。

人間ですから歩いている時に暇だと嫌な事を考えてしまう時もあります。

そういう時は足の裏に意識を持っていき、思考を止めます。

そうすれば嫌な思考も消えていくので重宝します。

人前に出る時などの緊張もこれで落ち着かせる事が可能になります。

まとめ

とまぁ、ここまでつらつらと書きましたが、人間は思考する生き物なので多少は頭に氣が昇るのもしょうがないと思っています。

ただ、それが過度になりすぎると日常生活に支障をきたすし、良い事はありません。

さっきも書きましたが、人間は「習慣」の生き物なので氣が昇るのもその人の「習慣」が作った状態です。

「生き方の癖」って僕は呼んでます。

その「悪習慣」を絶つには「違う習慣」を身につけるしかありません。

「○○ヒーリングでグラウンディング!」

とかそんな一朝一夕のモノで本質的なモノが改善するんだったら誰も困んねーです。

やっぱり少しづつでも、「良習慣」を生活の中に取り入れるのが一番だと思います。

コツコツってやつですね。

それでも「氣塾」でやってる事は効果が出るのがベリー早いのが魅力的だと思ってるから俺は「氣塾」をやってる訳ですけどね。

話ずれたけど、「重心を下に下げる」って事は大切だよ~って話でした。