感情が乱れやすい人は実はチャンスがたくさんあるという事

こんにちは 谷山です。

皆さん、「瞑想家」って聞くとどんな人をイメージしますか?

物静かで落ち着いている人をイメージする人が多いんじゃないでしょうか?

実際、「瞑想家」までいかなくても「瞑想」を習慣に取り入れている人は落ち着いている人が多いのは事実です。

僕なんかはちょいと昔までは非常に感情の起伏が激しくて、喜んだりはしゃいだりするだけならまだしも、イライラしている事も多く、今より怒りっぽい人間でした。

別にそういった自分を改善しようと試みていた訳ではないのですが、「呼吸法」を行う事で「瞑想」に入る事が多くなると自然と感情がブレなくなってきました。

まぁ、「瞑想」や「練功」自体が精神を落ち着かせる作用があるので当然っちゃ当然なのですが・・・・・

ただ、僕の氣質的に世間一般でイメージされている「瞑想家」の人達と比べたら自分は感情は動きやすい方なんじゃないかな、と思っています。

それなりにコントロールできているつもりなのでそれでいいとは思っていますが・・・・

感情をブレさせる出来事の連続

ある程度感情をコントロールできると普段の生活がグッと楽になる訳ですが、それでも外部からの刺激を受けるのが人間です。

ちょいと前に「何故!?」と思うぐらい自分の感情をブレさせる出来事が一日の間で何回も起こりました。

感情をコントロールする時は自分の「感情」を俯瞰的に観察すると非常に楽にコントロールできます。

僕的に言うと

「自分からどのような感情のエネルギーが発せられてるか」

というモノを感じ取るイメージです。

その時は自分でも「こんなにブレるの久しぶりだな~」と実感するぐらい自分の感情が揺れているのを感じました。(どんな事が起きたのかはナイショ♡ まぁ、たくさん重なりましたよ・・・・)

感情が乱れた時はチャンス

「氣力」が強くなってくると「氣」自体が揺れるのを嫌がる傾向があります。

なので、精神も自然と揺れずづらく落ち着くので普段は揺れが少ないのですが、この時のように外部から強烈な刺激を受けた場合は感情も大きく揺らぎます。

揺れづらくなっている精神の波が大きく揺れる訳ですから、単刀直入に言ってしまえばかなり「不快」です。

ただ、普段より大きく揺れている心を俯瞰的な目線で観察していると

「自分がどのような事で精神を揺らされるのか」

という事が分かってきます。

例えば違う人ならば同じ刺激を受けても乱されない場合もあるでしょうし、少しの乱れ程度で済む事もあると思います。

なので、自分の感情が乱れるという事は

  「自分はどういった刺激に対して感情が動かされるのか」

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   「自分がどの様な人間なのか」

という事を知りえるチャンスでもあるという訳です。

人間って自分の事を分かってる様でわかっていない部分が多くあります。

「感情が乱れる」という事は自分がどのような刺激に反応しやすいのか?という事を知れる良い機会でもあるんです。

感情に流されるままでは成長しない

いくら「乱される事が自分をより知り得る機会になる」と言っても感情に流されているままでは人間は成長しません。

自分をより深く知る事で次のステップにいかなければ意味がないのではないかなぁと思います。

かと言って感情に流されてしまうのも人間というものでしょう。

では自分が「不快」だと感じる感情が出てきた時にはどういった方法で氣持ちを落ち着かせるのが効果的なのでしょうか?

一般的に「不快な感情」は「ストレス」と表現される事が多いです。

そして「ストレス」を発散させる為に、さらに外部へ刺激を求める事を勧める人もいます。(飲酒だったり、買い物だったりね)

でもそれでは、「外部からの刺激(ストレス)」の行先を違う「外部への刺激」に矛先を変えるだけなので結局は解決に至らない事も多く、さらなる依存を生んでしまう事もあります。

それじゃ堂々巡りだよね。

「ストレス」を和らげる方法

自分が「ストレス」を感じていると思ったら、その「ストレス」を俯瞰的に観察する事をオススメします。

僕も「何か少し乱れてるな~」と思ったらこの方法を取る事が多いです。

これは世間的には「瞑想」と言われます。

最近では「マインドフルネス」という言葉で少しづつ認知も上がってきてますよね。

多少の乱れならば、少し心を静かに感情を観察するだけでスッと心が楽になる事も多いです。

慣れてくれば座って目を瞑る動作をしなくても、いつでもどこでも「瞑想」に入る事が可能になってきます。

ただ、「かなりの感情の乱れ」がある時はこの方法では時間がかかる事もあるので僕は違う方法を取ります。

さっき「俯瞰して観察」する事を「自分からどんなエネルギーが発せられてるか感じ取る」と表現しましたが、感情の乱れが大きい時はダイレクトに自分が発してるエネルギー自体を変えてしまう方法をとります。

「氣エネルギー」は「呼吸」にのります。

人間は緊張していたり怒っている時は呼吸が浅くなります。

実はその「呼吸」自体を変えてしまうのが一番手ッ取り早かったりするんです。

それは「深呼吸」でも良いですし、「呼吸法」なんかは世の中にゴマンとあるので好きな呼吸法でも良いと思います。(ちなみに僕は「武息」でチャクラを発電させる呼吸法を用います)

「自分がどういうった人間なのか?」という事を学びつつ、不快なストレスを発散させるのが一番自分の成長に繋がります。

大事なのは「自分を受け入れて成長する事」

不快な感情などで「ストレス」を感じる事は誰でもあると思います。

その「ストレス」をどの様に発散するかがとても大切だと僕は考えています。

さっきも書いた通り、「ストレス」は外部からの刺激ですからその「ストレス」を同じように外部に流すのではただの誤魔化しですし、受けたストレスを流す為に新たなストレス(依存)を生み出すだけです。

「自分はどの様な事でストレスを感じやすいのか?」こういった事を自分で理解し、そのストレスを感じる自分を受け入れた上で、キチンと処理をしていく事が自分を次のステージに上げてくれる事なんでは無いでしょうか?

「ストレス」は誰でも避けたいものでもあります。

ただ避けるだけでは自身の成長に繋がりません。

「自分はストレスを感じてる、また成長するチャンスだ!」

という風にキチンと処理する方法を持っていればやっかいなストレスさえも自分を成長させてくれるテーマになり得るって事です。

だから「ストレスはチャンス」なんです。

あなたは「チャンス」を逃しますか?それとも受け入れた上で次のステージに上がりますか?