「癒される」という感覚

谷山です。

毎日、呼吸法を「フシューフシュー」と励んで「氣力」を鍛えておりますが、一応僕には「ヒーラー」としての側面もあります。

今では圧倒的に「氣力の強化」を受けられる方が多いですが、それでもなかには「氣力の浄化」(ヒーリング)をご希望される方や長く受け続けてくれている方もいます。

「ヒーリング」という言葉を日本語に訳すと「癒やし」とか「治療」という言葉が出てきます。

まぁ、こういう事書くのもアレなんですが、実は僕、世間で言う「癒やし」という感覚がイマイチ分からないのが本音なんですよね。

「ヒーラー」のくせに・・・・・・・

男祭り大好き野郎

そんな「癒やし」という感覚が欠如している僕ですが、思い返せば幼少の頃からそういった感覚を持ち得ていませんでした。

若い頃も女子と遊ぶより「野郎」を集めて「酒じゃ、酒じゃ~」とワイワイしてる方が好きでしたし、「和む」とかとは本当に縁遠い毎日を送ってきました。

初めて「水商売」に携わった時、当時の上司が

「この仕事は精神を削るから何かしら「癒し」になるモノを持っていた方がいい。ちなみに俺は熱帯魚を部屋で飼っていてボッ~と眺めたりしてるよ」

というアドバイスをいただきましたが、「癒される」という感覚が分からなかった僕は全くピンと来なかった記憶があります。

「癒される」でヒットした画像 あんまり何とも思わないです。

まぁ、そんなこんなで「癒し」とは縁遠い生活をしていたからか、心がすさみまくってしまった訳ですけども・・・・・

「癒されるわ~」

よくそんなセリフを聞ききますが、「男祭り」大好きな僕は残念ながらそういった感覚は持ち合わせていなかったんですね。

本当の「癒やし」の感覚

そんなぶっきら棒を絵に書いたような僕でしたが、ご縁あって「ヒーリング」を学ぶ事になり、実際に学んでみるとヒーリングをしている方も受けている方もさっき書いたような「癒やしの感覚」は一切関係ない事が分かりました。

さっきも書きましたが、「ヒーリング」は日本語に訳すと「癒やし」や「治療」となります。

僕は「癒やし」というと

こんな感じで「和む」ような感覚をイメージしてたんですね。

でも、いくらヒーリングをしてもそんな「和む」という感覚には一切ならないんです。

「ヒーリング」をしていると視界が明るくなり、頭が冴えてきて「和む」というよりは「スッキリ」する感覚なんです。

まるで詰まっていた「何か」がスッーと流されていくような感じです。

そう、「癒やし」って本来、「治療」=「浄化」というのが正しい認識だったんですね。

本当のヒーリングは浄化され「スッキリ」する

「癒やし系」に代表される感覚って実は「癒やし」というより「和み」という方が近い様な氣がします。

「ヒーリング」(癒やし)は本来、治療用のエネルギーで患部を浄化する「治療」の事であり、行った後は「スッキリ」するのが本当の「癒やし」なんじゃないかなと思います。

僕が行う「ヒーリング」のエネルギーって結構「ズーン」と来て体が重くなります。

その重さゆえ、ヒーリングを受けている方はたいてい施術の最中に寝てしまいます。(しかも大体の人はガーガーと氣持ち良さそうにいびきをかきます)

そして、施術が終わって声をかけると非常にスッキリした顔で目が覚めます。

本来は「浄化」する事で治療を行うだけですから、受け手が寝てしまうとか「スッキリ」する感覚を覚えるとかどうなるかというのはあまり重要ではないのですが、「ヒーリング」と「スッキリ」というのはセットみたいなモノになっています。

色々な人を「ヒーリング」していく中で、本当の意味での「癒やし」という感覚が分かった様な氣がします。

そう、「ヒーリング」というのは「和む」という感覚より、悪いモノが浄化されて「スッキリする」というのが本来の感覚だったんですね。

そういう意味から見ると「お風呂に入る」とか「マッサージを受ける」など「スッキリする」感覚を伴う事は全て「ヒーリング」(浄化)と言えると思います。

逆に何かをしていくら「和んだ」としてもそれは実際の「ヒーリング」と言えるかどうかは微妙です。

なので、もしあなたがヒーリングを受けるなり自分でするなりした時、「和んだ」ぐらいの感覚では本来の「ヒーリング」にはちょっと及ばない可能性が高い訳です。

今は「エネルギーヒーリング」ってかなりお手軽に受ける事ができます。

でも、その「ヒーリング」が本来の「浄化」という意味合いからすると効果が高いのかどうかはよくよく観察した方が良いと思いますよ。

「和み」と「浄化」は違う!というお話でした。