エネルギーワークに興味がある人に知っておいて欲しい事

こんにちは 谷山です。

最近、「エネルギーワークがしたいです」という人に出会う事が多いので、今回は「エネルギーワーク」に興味がある人に知っておいて欲しい初歩的な事を書いてみようと思います。

経験や学んだ事を元に書いていきますが、基本的には僕個人の解釈や意見になるので、そこんとこよろしくお願いします。

「氣」と「エネルギー」の違い

よく「氣功施術」などと聞いたりしますが、「氣」と「エネルギー」は何が違うのでしょうか?

どちらも目には見えない「エネルギー」を使用する点では同じですが、実際には大きな違いがあります。

何が違うのかというと「氣」と「エネルギー」では用いる「氣の質」が違います。

「氣功」は自分自身から出ている生命エネルギーである「氣」を用いるモノに対し、「エネルギー」は自分から出ている「氣」は使いません。

マントラ(呪文)やムドラー(印)を用いて、外部からエネルギーを降ろして対象者に流します。

「氣」=自分が発しているエネルギーを鍛えて他者に流す

「エネルギー」=外部からエネルギーを降ろし他者に流す

簡単に言うとこういった感じですかね。

※実際には「氣」もエネルギーであり、ここで紹介している言葉は厳密には適切ではないですが、わかりやすく説明するために「自分の氣=氣」「外部からの氣=エネルギー」という風に言い分けています。

ただ、実際はどちらも目に見えない「エネルギー」である事は間違いありません。

なので「氣」を扱う人も「エネルギーヒーリング」と言ったり「エネルギーヒーリング」をしている人が「氣功施術」と謳ったりもしてます。

要は「自分のエネルギー」なのか「外部のエネルギー」なのかの違いです。

これからエネルギーワークをしたいと考えてる人はまず最初にどちらのエネルギーを扱うか決めるのがはじめの一歩になる訳ですね。

「邪氣」という氣はない

「邪氣」という言葉を聞いた事があると思います。

「邪氣払い」なんて言葉も有名ですよね。

でも、本当は「邪氣」というモノは存在しないんです。

僕も言葉では「邪氣」という言葉を使いますが、本来「氣エネルギー」において「良い」も「悪い」も存在しません。

ただ、あくまで「人にとって好ましくないエネルギー」というモノを「邪氣」と定義づけしているだけです。

なんでこれを覚えておいた方が良いのかというと「邪氣」の定義は人や流派によってまちまちだからです。

どういう事かというと例えばある流派や信仰を持っている人からすると「神氣」に感じられるエネルギーが別の人からすると「邪氣」と定義づけられる事があるという事です。

例えば、近代日本最大の宗教事件である「地下鉄サリン事件」の首謀者である「麻原彰晃」が発してるエネルギーを想像してみてください。

あんま良いイメージ無いでしょ?

でも信者の人からしたらそれは「神氣」な訳で、ありがた~いエネルギーになるんです。

これは「オウム真理教」に限った事でなく、こういったケースは枚挙にいとまがありません。

エネルギーワークをやってる人はそういった「偏見」を捨てる必要があります。

「エネルギー」を扱う上で「意識」というモノは非常に重要になります。

術者が「偏見」を持つ事で施術に偏りが出やすく、正しい施術ができなくなる可能性があるからです。

独学は避ける

これは一番考えてほしい事です。

「瞑想や氣功を独学で行う危険性」という別の記事でも書いていますが、目には見えないエネルギーワークを行う上で「完全独学」というのは出来れば避けた方が良いです。

何故ならば「占い」の世界でもよく言われるように、「自分の事」は自分では非常にわかりづらいからです。

僕も実際に何人か独学で学んでいる「エネルギーワーカー」に会った事がありますが、その人達は正直お世辞にも良い状態だとは思いませんでした。

「ええ!? こんな状態で人に施術してるの!?」

と思わず驚いてしまう程の状態であり、そんな状態で人に施術をしたら悪影響を及ぼしかねないです。

ですので何かしらの流派や育成コースで勉強される事をお勧めします。

「守破離」はしっかりやっときましょうね。

※守破離

剣道や茶道などで、修業における段階を示したもの。「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階。「破」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ、心技を発展させる段階。「離」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階。(デジタル大辞泉より)

まとめ

エネルギーワークに興味がある人に覚えておいて欲しい事を書いてきましたが、まぁ、だいたいこんな感じなのかなと思います。

まとめると

・2種類あるエネルギー(自分の氣、外部のエネルギー)のどちらを使用するか

・エネルギーを扱う上で「偏見」を持たない

・独学は避ける

こんなとこですかね。

もちろん、ここで書いた事以外にもたくさん覚えておいて欲しい事はあります。

ただ、最低でもこれだけは知っていた方が将来的にエネルギーワークを行う上でも技術的に良いと思います。

エネルギーワーカーさんがもっと活躍できる世の中になるといいですね!