エンパシーは陰徳を積めるのか?

谷山です。

基本的にセッションに来られる生徒さんの大多数は電車で来られます。

そんでたまに電車内で起こった事なども話題に出るのですが、ちょいちょい多いのが

「変なエネルギーを発してる人がいた」

という話です。

そういった話の大体が

「近くにいるとザワザワして不快だったので離れました」

というようなオチになるのですが、僕はそういった話を聞くと

「その人のエネルギー変えちゃえばいいじゃん」

と言います。

「どうやってやるんですか!?」

と聞かれればやり方は教えますけど、「受ける」という事に慣れ過ぎていて「人のエネルギーを変える」という発想自体がなかなか沸かないのがダメージを受け続けてきたエンパスさんらしいですよね。

人や場のエネルギーは変えられる

人や場のエネルギーは自分次第でいくらでも変える事が出来ます。

言い換えると

「自分色に染める」

って感じですかね~

僕も電車に乗っている時、たまに変なモノを発してる人などに遭遇する場面もありますが、そういった時は移動すんのもめんどくさいのでその人の「氣」を変えてしまいます。

「氣」を変えた後、その人に

「ねぇ?何か変わった? 楽になったりした? ねぇ?」

なんて確認はしないのでその人の心境がどう変化したなんて知る由もありませんが、僕がその場にいるのが楽になっただけで充分です。

まぁ、見ず知らずの人にいきなりそんな事聞いたら、それこそたまに電車にいる「危ない人」ですけどね(笑)

たまに手こずるケースもありますが、大体はそんな感じで相手の発しているモノを自分の「氣」で上書きします。

これが出来るようになると楽なんですよね~

エンパシーとトンレンの応用

「人の発している氣を変える」

これは「エンパシーとトンレンの応用」とも言えます。

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僕が以前、子供の親たちが集う飲み会に参加した時の話ですが、飲んでる席である夫婦が喧嘩をし始めました。(皆が集まってる場所で喧嘩すんなよ・・・・)

一応は収まったのですが、旦那さんからはピリピリしたエネルギーが発せられたままで、場の雰囲氣も変な緊張感が蔓延していてシラッ~としてしまいました。

これじゃイカンな~、なんて思ったので旦那さんに意識を合わせてピリピリした「氣」を落ち着かせます。

そして少しすると、その旦那さんが

「皆さん、さっきはすいませんでした」

と謝罪して、場の雰囲氣もパァッと元の明るい雰囲氣に戻りました。

当時はそういった事をやるのが楽しくてしょうがなかった時期でしたので、横にいる奥さんに

「ねぇ、いま俺、旦那さんの氣ぃ変えたったわ」

と嬉しそうに耳打ちしてました。

まぁ、奥さんは

「はぁ? 何言ってんだコイツ」

みたいな感じでしたけどね(笑)

そうなんです、電車内で人のエネルギー変えるのも、こういった皆が集まる場でエネルギー変えるのも言ってしまえば

「氣のせい」

とか

「たまたま」

で終わる事なんです(要は「自分の思い込み」って事)

なので奥さんも

「こいつまた変な事言ってる・・・・まだ病氣治ってないのかよ」

って感じになる訳です。

僕も最初は人のエネルギーを変えるってのも

「自分の思い込みなんじゃないか?」

と疑問に思っていました。

でも、あまりにもそういった「エネルギーを変える事で変化する現象」を経験し続けていく中でそれは単なる「思い込み」ではなくて、実際に人のエネルギーを変えたから起きた事なんだと実感する様になりました。

まさにLet’s「自分色」ですね(笑)

エンパシーで陰徳は積めるのか?

教室に来られる生徒さんは結構「エンパス話」が好きな人もおられますので、さっきの飲み会の話など「それ系」の話をさせてもらう事も多々あります。

まぁ、さっきも書いた通り、「人のエネルギーを変える」事は今では普通にやっておりますが、そういう事を意識し始めた当初は楽しくて仕方がありませんでした。

なので、奥さんなどに

「今、雰囲氣変わったのは実は俺がやったの」

などといわゆる「自己顕示」をしていたのですが、慣れてくると別に楽しくも何ともないので誰に何かを言うという事もなくなります。

一人でやって一人で終結させるだけです。

そんな話を生徒さんにした時に

「それって陰徳ですよ! 誰にも氣付かれないで人を楽にするなんて!! 孫の代まで徳が伝わりますよ!!」

と言われた事があります。

陰徳・・・・・人に知られないようにひそかにする善行。隠れた、よい行い。(goo辞書)

はっきり言って人のエネルギーを変えて楽なエネルギーに変換するのは自分の趣味みたいなモンであり、自分の為にやっているだけだったので「陰徳」を積んでるなんて事は微塵も思っていませんでした。

まぁ、でも言われればそうなのかもな~、とは思います。

「陰徳」なんてモンは目には見えないので本当に積めてるかどうかは分かりませんが、「陰徳を積む」ってなんか響きがいいじゃないですか。

よ~し!これからも趣味と実益(陰徳)を兼ねてバリバリ見知らぬ人を楽にしていくぞ~!

まだ見ぬ孫よ!おじいちゃんに感謝しなさい!

・・・・・・・ってそんなんなったら全然「陰徳」じゃないよね(笑)

「陰徳」を積めるかどうかというは僕には到底計り知れぬモノではありますが、「人のエネルギーを変える」ってのはその人にとっても自分にとっても「楽」になる術である事は間違いないし、もしかしたら「陰徳」も積めちゃうかもよ?っていうお話でした。