「私、何か人と違う・・・」 エンパスは氣付きづらい

こんにちは 谷山です。

ここ最近、「エンパス」関連の事で質問を頂く事が増えています。

「な~んか自分は他の人と違う事を感じてるな~」

と長い間、ただ「漠然とした違和感」だけを感じてた人も僕のブログを読んで「違和感の正体が分かった」と喜んでくれる人もいて「ブログ書いてて良かったな~」と嬉しい限りです。

「なんか人とは違う感じがする・・・・・」

こんな風に思って日々を過ごしている人は他にもいるんでは無いでしょうか?

エンパス能力って何だろう?

やっぱり「エンパス」ってのはまだまだ認知度が低いカテゴリーでございまして

上記の人の様に

「自分が感じてるモノが何なのか分からない」

「受け取ってしまうモノに対して対処が分からない」

という人がまだまだいるのも事実です。

なので今回はちょっと余談も交えながら「エンパス」について書いてみようと思います。

人はカテゴライズされると安心する

「自分の感じてるモノが分からない」

これは僕も経験しまいした。

不安ですよね~

人に相談できる事でもないですし、かと言ってネットで調べるとウジャウジャと様々な情報が飛び交ってるし・・・・・

僕も色々な情報に翻弄されましたよ(泣

「自分が何なのか分からない・・・」

こんな風に頭を悩ませていて、ある時に「エンパス」という言葉を知り

「ああ、俺ってエンパスっていう体質なんだ~」

と安心したのを覚えてます。

っていうか安心しすぎて泣きそうになりました。

何も泣くこたぁねぇんだけど、当時はそれだけ不安を感じてたんでしょうね。

その時は何かに慰められた氣がしたな~

ちょっと話がズレますが僕の知人の女性で生まれながらに足が悪く、歩くのだけでも大変な思いをする方がいました。

その人は成長するにつれ、足だけでなく全身の神経にマヒが出て来てしまったのですが、全国でも症例がなく、自分の病名が分からないまま過ごしていました。

そんなある日、若い主治医が

「世界でも珍しい症例ですが、あなたの病氣は○○○(名前忘れちゃった)という先天性の病氣である事が判明しました」

と告げられたそうです。

周囲の人は

「この人はこんなに珍しい病氣を持って生まれてきてしまうとはなんて可哀そうな人なんだ」

と同情してきてくれたそうですが、当の本人は

「やった!!私の症状にも名前があったんだ!」

と天にも昇る様な氣持ちになったと言っていました。

症例がなく、病名も分からないと改善方法が分からないので、そういった部分での不安もあったとは思いますが、それよりも

「自分一人だけではなかったんだ」

という安心感が大きかったそうです。

人はマイナスな事を抱えた時、「自分一人だけ」と思ってしまうととんでもない孤独感に襲われてしまいます。

人は何かにカテゴライズされる事で安心感を得られるんですね。

そういった意味でも

「あれ?何か私って人と違う事感じてるかも・・・・」

という人にもっと「エンパス」というカテゴリを知ってもらいたいですね。

エンパシーに氣付く事は難しい

「エンパス」とは「共感力」です。

人間は誰でも「共感」する力を持っているので「エンパス」という能力は何も特別なモノではありません。

ただ、「エンパス体質」な人は周囲の「エネルギー」を敏感にキャッチしてしまいます。

普通の人ならばそこらで拾い上げたエネルギーなんか氣にしませんが、エンパスはその拾ったエネルギーに反応してしまう事も多いです。

「何か違和感を感じるなぁ」

とか

「ちょっと寒けがした」

なんて事は日常的な会話に出てきても大して違和感ないでしょ?

他の人が感知しないエネルギーをキャッチするという事は「同調」しているという事になり、その拾ったエネルギーを自分のモノの様に感じ取ってしまいます。

現代は「目に見える物」を優先する「物質社会」なので、そういった「共感力」などの目に見えない力は度外視される事も多く、本人も「ただの氣のせい」で終わらせる事も多いです。

そんな世の中だから、自分の事を特に「敏感」だとも思わずに生活している人はたくさんいます。

僕自身も自分の事を「鈍感な奴」だと思って生活してましたからね。

ただ、大変なのはその拾ったエネルギーをずっと抱えたままで生活している事だと思います。

実際に僕んとこ来られる人で「エンパス体質」の人の多くは他者や場所の「エネルギー」を抱えたままで処理できていない事がほとんどです。

氣付かないままでっかい荷物を抱えてる様なもんです。

そりゃ、何とも言えない「生きづらさ」を感じてしまいますよ。

自分が何者であるか?を知る事の大切さ

今現在、何かしらの「精神的な生きづらさ」を感じている人がいたら自分という人間がどのような人間であるか?という事をカテゴライズしてみた方がいいかもしれません。

さっきも書きましたが、「カテゴリーがある」という事はカテゴリー別に「傾向」があり、「改善方法」もあるという事だからです。

今感じている「生きづらさ」を解消するにはまず「自分が何者であるのか?」という事を考えてみてはどうでしょうか?

そこからトレーニングなり、カウンセリングなりで少しづつ自分の人生を取り戻していくのが良いと思います。

そんな風に「エンパス」という目には見えない「カテゴリー」がもっと広まっていくといいですね。

でも本当は

「俺はジャンルという枠には当てはまらないぜ!俺は「俺」というジャンルだ!」

なんてカッコイイ事言ってみたいですけどね・・・・・・