だらしない自分を変えるたった一つの簡単な方法

こんにちは 谷山です。

突然ですが、僕は結構「だらしない」です。

自分では

「俺みたいにだらしない奴なそうはいないだろう」

と思ってたんですけど、色々な人から話しを聞くと結構みんな自分の事を「だらしない」と思ってるみたいです。

今はある程度の「だらしなさ」は改善されたと思っていますが、「氣質」ってのはなかなか変えられませんよね~

さて、今日は日本屈指の「だらしなさ」を誇っていた僕が今の自分に少しは満足出来るようになった非常に簡単なメソッドをご紹介したいと思います。

決めた事が出来る人は「大器量」の持ち主

この言葉は昔、ある禅僧が言っていました。

「決めた事をしっかりこなせるのは大器量の人間です。私なんか凡夫はやらなければいけない事がほとんど出来ません。」

そんな風に言っていたと思います。

当時、自分のだらしなさに嫌気がさしていた僕はこの言葉で何だか少し楽になった氣がしたのを覚えています。

子供の頃から

「理想だけは高いけど行動が伴わない」

という僕は「行動に移せない自分」というのは非常にストレスを感じるものでした。

「ああ、あれやらなきゃいけないのに・・・・」

「あの時、ダラダラしてないでキチンとこなしていたら今はもっと良くなっていたのに・・・」

こんな反省や後悔を続ける事も多くあり、ある程度年齢を重ねると

「もう自分はこんなもんだ」

とある種のあきらめも持つ様になりました。

さっきも書いたけど「こんな自分は・・・」なんて思ってるのは実は僕だけでなく、結構同じ様な思いをしている人って多いんですよね。

布団の中が至高の喜び

暖かい布団の中でたくさんの本に囲まれダラダラする・・・・

最高ですよね~

でも、それでは何も生産性が無いのも事実です。

「これ読んだらやろう」

「これで最後、これ読んだらやる」

「結局やれなかったな~」

そんな事の繰り返しで、やるべき事を全くやれない事も多々ありました。

もし、六道輪廻の世界に「ダラダラ界」が新規参入してきたら、その時の僕は間違いなく「ダラダラ界」にいるでしょう。それはもうダラダラと・・・・・

んで、結局は「やるべき事」だけでなく、「やりたかった事」すら行動に移す事が出来ず、「自己嫌悪」に陥ってしまうんですけどね。

恐るべし「蛇羅蛇羅界」!(後悔や自責は地獄界ですよ、というツッコミはいらない)

世に出回る「だらしない自分を変える」メソッド

そんな自分に嫌気がさしていた僕は色々な書籍から

「自分を変える方法」

というのを探しました。

「部屋を片付ける」

「運動をする」

「出来た自分にご褒美を用意する」

「楽しい事だけをする」

などなど、世間には色々な方法が出回っています。

ただ、意味も無く(無いわけじゃないけど)部屋を片付けたり、運動をするなんてだらしない人間がそう簡単に出来る訳はありません。

果てしなく高い壁です。

自分へのご褒美なんて、出来なくても与えてしまいます。

楽しい事だけやってるんだったら布団から出ないのが一番楽しいです。

例え、最初の何日かは出来たとしてもすぐに戻ってしまうのが関の山で、そういった人が世の中にたくさんいるから「それ系」の書籍の出版が後を絶たないのでしょう。

本当に変われる人もいると思いますが、筋金入りだった僕にはほとんど効果は無かったメソッドでした。

一番簡単で誰でもやってる事

そんなんで自己嫌悪に陥いりながらも何とか生きてきた僕が、ある時に気付いた事があります。

「どんだけダラダラしてても呼吸してない時ってなくね?」

「呼吸」は人間が生きて行く上で必ず「やるべき事」であり、無意識に行っている事でもあります。

僕は今でも「だらしない氣質」保持者なのですが、やるべき事がある前は必ず「深呼吸」をします。

例え、布団の中から出たくなかったとしても必ずやります。

どれだけ「ダラダラ」したくても、布団の中で「深呼吸」している以上にダラダラしている事はありませんしね。

でも「息」に「氣」が乗る事は身にしみて分かっているので、僕は

「○○をやろう!」

という前には必ず深呼吸を行います。

1、口から息を吐ききる

2、口から思いっきり息を吸い込む

3,息を吐く時にはダラダラしている自分を一緒に吐き出すイメージを持つ

たったこれだけです。

ポイントは

・息を吐く事から始める

・吐き出す時にネガティブなイメージを吐き出す

という所ですが「吐く事から始める」「イメージを吐き出す」とかに慣れてない人は別に出来なくても全然いいです。

そういう人はただただ深呼吸だけを意識して下さい。

時間は何分でも構いません。(僕は数分程度行います)

意識が呼吸に集中していると、頭の中には何も無くなります。

そうして、ある程度の時間が経つと

「よし、やるか」

ってなるから不思議です。(本当に)

「深呼吸」は「頭の整理」とも言えるのかな~

もちろん、頭の氣脈が詰まりまくっていたりすると「呼吸」に集中できず、色々な雑念が沸いてくる事もあると思いますが、その雑念すら呼吸と共に吐き出せればなお良いです。

そうなるとその後も集中力が高まっているので効率もいいです。

慣れるまでは多少時間がかかるかもしれませんが、ダラダラさんにとっては非常に楽に出来る技なのかな~と思います。

これは色々なメソッドを試したけど効果を感じられなかった僕が少しづつではあるけど、実際に変わった技術であります。

精神論や行動論だけでなく、簡単な技術としての「改善策」というのは「ダラダラさん」にとって必要なんだと思います。

世の中の自称「ダラダラさん」達、良かったら試してみて下さいね!