破壊と創造 ~破壊されて覚醒する~

谷山です。

ブログ更新がしばらく出来ませんでした(汗

久しぶりの更新ですが、最近はPCをまともに触る事も出来ていなかったです。

でも久しぶりにアクセス解析を見てみると何故かアクセスは上がってる・・・・・・

ワードプレスに移行して良かったなぁ、とつくづく感じます。

とまぁ、アクセスは上がっても記事が更新されてなければ意味がないですからね。

時間は少し遅くなりましたが、新たに記事を書きますよっと。

最近増えてるタイプの人

「氣」などの「目に見えない世界」って慣れてしまえば別に何ら特別なモンでないんですけど、まだまだ一般的ではありません。

一般的ではないという事はそういった世界に興味もヘチマも無い人がゴマンといる訳で、そういう人から見たら「何だあいつら」という奇異の視線を向けられる事はうけあいです。

かくゆう僕も以前は「奇異の視線」を向けていたタイプの人間であり、そういった類の事は嫌いではなかったですが、「自分には関係ない世界」だと考えていました。

最近は以前の僕のように「自分には全く関係ない」というスタンスだった人が「ある出来事」をきっかけにどんどん「新しい感覚」を身につけていくケースが増えてきている様に思います。

「氣」の感覚の感じ方

「氣」の感じ方は千差万別です。

大まかな方向性はあるとしても、「感じる」というのはあくまで「主観」が大きく関わってくるモノになるので、感じ方は人それぞれになります。

なので「これが正解」「これは間違い」というくくりをつけるのが少し難しいジャンルでもあります。

なので大体の人は最初の最初からいきなり「氣」を読み取る事は難しい場合が多いです。(特に男性が)

正確には「感じ取っていたとしてもそれに氣付くのが難しい」と言えばいいかな~

まぁ、最初はそんな感じの事が多いので、ゆっくりと練習をしながら「氣の感覚」に慣れていくのが一般的です。

やってくうちに

「これが氣かぁ~」

なんて氣付いていく経緯も楽しいもんです。

ただ、先述の様に最近は「ある出来事」がきっかけで一氣に「感覚」が開く人が増えています。

かくゆう僕もそのクチで、プロフィール記事にもある通り僕は「嫁さんの家出」がきっかけで新しい感覚が開きました。

プロフィール 谷山 慶裕について
こんにちは! 谷山教室のブログをご覧いただきありがとうございます。 「東京氣塾 谷山教室」主催の谷山 慶裕(たにやま よしひろ)...

今までそういった事に特に興味が無かった人が「ある出来事」がきっかけで「覚醒」するケースって最近増えてるみたいですね。

ショックな出来事が人を覚醒させる

ここで言う「覚醒」とは「新しい感覚に目覚める」という意味で使ってます。 最近流行ってる「悟り」みたいな意味ではないですよ。

「ある出来事で覚醒する」と書きましたが、その出来事とは「ショックな出来事」が圧倒的に多いような氣がします。

僕の知ってる人の中で一番多かった「覚醒イベント」としては2011年3月11日の「東北大震災」です。

当時、あのニュースをテレビで見て大きなショックを受けた人も多いと思います。

僕も当時は大きなショックを受けました。

そんな風にショックを受けた人の中でも、ことさらショックが大きかった人の一部が「覚醒」した話はかなり聞きます。

もちろん、3.11の震災だけでなく、ちょっと古い話だと「阪神・淡路大震災」や「近親者の死別」などで「覚醒」した人も知っています。

人間は「自分の許容量を超えた衝撃」を受けると今までにない程のショックを受けて、精神のバランスを崩します。

そうやって「今までに経験した事のない感覚」を経験して「新しい感覚」が覚醒するのかな~と思わざるをえないぐらいそういった現象が起きている様な氣がします。

いきなり覚醒しちゃった人

これは僕も経験した事ではあるのですが、いきなり感覚が開く様な出来事を経験した人ってその後、結構苦労する事が多いみたいです。

そりゃ、今まで生活していた全てのモノが今までと違う風に見えたら生活が一変する事も想像に難しくないでしょう。

「価値観がひっくり返る」とでも言えば分かりやすいですかね・・・・・

程度の差はあれど、昨日と同じ仕事をして昨日と同じ職場の人達を見るだけでも相当変化を感じる訳ですから本人からしたらやっぱり混乱する訳ですよ。

しかも今までは自分の感覚にフタをしてきた感じが強くて、フタが開いた今は何かしらのエネルギーをビンビンに感じ取ってる場合もありますからね。

特にいきなり「覚醒」しちゃった人って別に「師匠」がいる訳でもないから、状態をチェックしてくれる人や方向を示唆してくれる人もいない場合が多いです。

※ちなみに僕が覚醒しちゃった時も、家族や周りの人を含めそういった事を教えられる人はいませんでした。

こういった事を経験してるので、僕は絶対に独学はオススメしていません。

氣功や瞑想を独学で行う危険性
こんにちは 谷山です。 最近は「エネルギー」とか「瞑想」という分野が世間に少しづつ認知されてきてるのかな~ と思います。 ...

こういった「覚醒」しちゃったタイプの人は新しい自分の感覚に興味が沸いて、色々と情報を集めようとします。

幸か不幸か、今は情報がすぐに手に入る時代です。(情報の正確さは度外視して)

インターネットで間違った情報を仕入れてきて、それを「正しい情報」だと思いこんでしまっている人もたくさんいるようです。

生活面や情報面、人間関係面において「覚醒しちゃった人」は苦労をする事が多いという話はよく聞きます。

破壊と創造 ~ Creation and Destruction~

「覚醒」って何だかカッコイイ言葉です。

でも、さっきも書いた通り、「突然覚醒する」って何だか自然体ではないような氣が僕はします。

運命論的に考えればそれすらも「自然体」であるとは言えると思うのですが、そればっかりは何ともね・・・・・

まぁ、心身や生活面で不利益が多く起きる可能性が高いって事は間違いないと思います。

僕自身、長年務めていた会社を辞めざるを得なくなりましたし、人間関係もガラッと変わりました。

今思い返せば良い思い出ですけど、当時は相当心労が多かったと記憶しています。

でも、それらの経験を経て今があると思えば、それらの経験は無駄では無かったな~と思っています。

よく

「人間は年を取ると大病を患うなどの大事を経験しないと変われない」

と言いますが、まさしく「感覚が開く」という事は変化の為のステップだと思います。

「破壊なくして創造ならず」って訳ではありませんが、自分自身の凝り固まった信念を崩して次のステップに進むには新しい感覚を手に入れる事ってのは必要なんだと思います。

でも、突然そんなのに目覚めてもそれなり以上に苦労するだろうし、周りにも迷惑がかかる可能性もあります。

ただ、それだけの「リスク」があったとしても「新しい感覚」を覚える事はオススメしたいです。

それだけ世界が変わります。

でも「覚醒したい!」と思っていても自分の意志ではどうにもできないもんでもあります。

「私があなたを覚醒させましょう!」

なんて胡散臭い人もいますが、そればっかりは「人」ではなくて「運命」が決めるモノでしょうしね。

それに別に「覚醒」したから偉い訳でも凄い訳でもないんです。

自分を常に変化させ続ける事が出来る人が偉いんです。

突然やってくる「感覚の変化」を経験したからと言って何にも凄い事はありません。

「いきなり全部壊して作り直すか、少しづつ壊して少しづつ作り直すか」

の違いだと思います。

前者はいわゆる「覚醒しちゃった人」で、後者はじっくりと「感覚を開いた人」って感じです。

僕のオススメは断然「後者」です。

人間て年を重ねてくると色々なモノに凝り固まってしまいます。

「自身の成長」を考えた時に、それらの「古い信念」は邪魔になり、その「古い信念」を取り除く為にも「新しい感覚」というのを覚えるのはかなり役に立つと思います。

何事も「破壊あっての創造、創造あっての破壊」ですからね。

運命的にやってくる「覚醒」に期待するのは辞めて、地道に自分の力で「感覚」を開いていった方が僕的には自然に感じられるし、無理がありません。

長々と書きましたが、何が言いたかったのかというと、

「突然の変化は相応のリスクを背負う」

って事でした。

「覚醒」って一見魅力的に映るかもしれないけどね・・・・・

そんな風に「覚醒」しちゃった人はエネルギーが極度に乱れてる傾向も多いです。

それを整えていくのって自力だけではどうにも難しいと思います。

急激な変化はそれだけ急激なのですよ。

さぁ、そんな風に急に覚醒しちゃって困ってる人も、ゆっくりでも自分の可能性を覚醒させたい人も氣塾へGOGO!